2025年08月23日
折角なので、暑い中10分程あるいて中華街へ。「暑いけど、食べたばかりで喫茶店には入れないな」と思いながら歩いていたら、ちょっと気になる看板があり、見ていたら声を掛けられ、入店してしまったChapTea。
5月に開店したばかりだそうで、携帯の翻訳ソフトを介してお店の方と会話。
いろんな中国茶を試飲させてもらった。
2025年08月23日
折角なので、暑い中10分程あるいて中華街へ。「暑いけど、食べたばかりで喫茶店には入れないな」と思いながら歩いていたら、ちょっと気になる看板があり、見ていたら声を掛けられ、入店してしまったChapTea。
5月に開店したばかりだそうで、携帯の翻訳ソフトを介してお店の方と会話。
いろんな中国茶を試飲させてもらった。
2025年08月23日
みなとみらい駅直結の劇場から徒歩20分、シナモンガーデン 関内店へ。
おもてなしプレート1500円。カレーはポーク、豆、イカの3種。副菜が多くて皿から零れ落ちそう。右上は追加で注文したマンゴジュース200円。美味しいランチでした。2025年08月23日
TVアニメしか観ていなかったが、遊郭編の映像が「映画か?」と思うくらい美しかったので、初めて劇場で鬼滅の刃 無限城編 第1章を観ることにした。
ローソン・ユナイテッドシネマSTYLE-Sみなとみらいという劇場を初訪問。早朝に到着したので、「まだ開いてないのね」と余裕をかましていたら、上映30分前になってもエレベーターが動かず、慌てて開いていた店の店員や警備員に聞きまくり、ようやく15分前に窓口にたどり着けた。
ストーリーとしては、上弦の弐「童磨」と蟲柱「胡蝶しのぶ」との闘い、上弦の参「猗窩座」と水柱「冨岡義勇」・主人公「竃門炭次郎」との闘いが描かれる。猗窩座の過去物語には泣かされてしまった。漫画を全部読めば色んな伏線も回収されるのだろうと思われるセリフやシーンもあり、気付けるとさらに面白いのだろう。
「鬼滅の刃」の映像の美しさは背景にある。水や自然が本物の映像かと思うくらいリアルだ。そこに手書きのキャラクターが載ってくるので大型画面で見ると違和感を感じるのは自分だけ?
入場口で渡された入場者特典は単なるイラストボ-ドだった。このために再度劇場を訪れるのがファン心理なのか?2025年08月16日
前回帰省した際、休業していたARTONで昼食。
水は、ミント水(左)とバジル水(右)の2種類。意外と母はバジル水を選んだ。2025年08月14日
世田谷美術館から徒歩30分程、スリマンガラムA/Cで昼食。
ノンヴェジミールス2000円。バナナリーフが目の前に広げられ、テンションが上がる。
2025年08月09日
先月観た「私たちが光と想うすべて」の監督パヤル・カパーリヤーの作品。ドキュメンタリー映画なので普段なら観ないジャンルだが、観てよかった。
「恋人への手紙」を軸に進むので、恋愛ものかと思っていたが、ほとんど恋愛模様は描かれず、学生運動を個人的目線で描く。共に歩んでいくと思っていた恋人が自分と運動から離れて行く様子を、会えない恋人への現状報告のような手紙で物語る。
国外に対しては自国中心主義、国内に対してはヒンドゥー至上主義を進めるモディー政権。その一つの表れであった2016年に起きた学生運動弾圧事件。これはインドに限らず、全世界的傾向だ。日本でも学術会議問題、京大学生弾圧問題等、教育界にも広がっているし、軍事費も増大している。ウクライナ・ロシア戦争、パレスチナ殲滅を目指すイスラエル。世界は既に戦争状態だ。この状況を治めることは可能なのだろうか?
字幕:藤井美佳
2025年08月02日
昼食後、ル・シネマ渋谷宮下で主人公を鑑賞。
「サタジット・レイ レトロスペクティブ」のパンフレット1000円購入。2025年08月02日
西早稲田から渋谷に移動し、エリックサウスマサラダイナーでランチ。
12時前に到着できたので、何とかカウンター席を確保。2025年07月27日
映画鑑賞後、アーンドラ・ダイニングで遅めのランチ。
ミニ・ミールス(プラウン・フライ・カレー選択)1700円とソルト・ラッシー500円。2025年07月27日
様々な映画賞を受賞している私たちが光と想うすべてを鑑賞。
ドキュメンタリーぽい映像で、派手な展開はない。