2019年9月30日月曜日

高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの @ 東京国立近代美術館 20190929

2019年9月29日

開催期間が長いと高をくくっていたら、残り1週間になっていることに気付き、急ぎ高畑勲展へ。

心配していた天気は問題なし。

高畑勲が関わったほとんど全ての作品のセル画と絵コンテ、レイアウトが展示されているので、量が多い上に、一つ一つ読んでいると時間が掛かる。おまけに、一部は映像が流されているので、人が流れない。その割には混雑していなかったとも言える。

 会場内のパノラマは撮影可。

出口にある「アルプスの少女ハイジ」のセットは撮影スポット。


菊名神社 20190929

2019年9月29日

お出かけ序に菊名神社で秋詣での御朱印を頂く。


例大祭が終わり、茅の輪はなくなっていました。

2019年9月28日土曜日

ナマステ・インディア 20190928

2019年9月28日

明日は天気が崩れそう、ということで、連れ合いとナマステ・インディアへ。

11時過ぎに着いたが、既に長蛇の列。

 ナンディニのベジ・ミールス。

 レモンライスは、ちょっと失敗。チキンカレーは美味しかった。

 ジャレービーの作り方はいつ見ても、楽しい。

 ジャレービーのラブリがけ。

ステージでの演目はバラエティ豊か。

フェス慣れしていない連れは、疲れた模様。

松本楼 20190925

2019年9月25日

職場の皆と立教大学松本楼でランチ。


週替わりメニューはポーク。
これに、サラダとコヒー(或いは紅茶)が付く。
量少なめなので、若者には足りなかった模様。


2019年9月25日水曜日

走水神社 20190923

2019年9月23日

横須賀美術館のすぐ近くにある走水神社へ。

 階段を上り、拝殿を左側に行くと。。。
 見晴らしの良い景色が広がっていた。

御朱印も頂きました。

横須賀アクアマーレ 20190923

2019年9月23日

横須賀美術館にあるアクアマーレでランチ。

 ランチセットのサラダ。

 追加注文したゴボウのアラビアータ。

 連れが注文したカジキマグロと小松菜のオパスタ。

 自家製ウインナーとサヤインゲンのリゾット。

デザートはパンナコッタとチョコケーキ。

天気も良く、テラス席でのランチは気持ち良かった!

2019年9月24日火曜日

サラ・ベルナールの世界展 20190923

2019年9月23日

横須賀美術館で開催中のサラ・ベルナールの世界展へ。

ミューシャやルネ・ラリック等、世紀末美術の展覧会に行くと、度々登場する女優サラ・ベルナール。彼女を切り口にした興味深い展覧会。
演劇に疎い自分は名前しか知らない女優なので、彼女を知る良い機会だった。

女優がスターとして特別だった時代。日常生活までもある意味演じていた彼女は、その生活に莫大な費用が掛かり、おまけに、息子の借金の尻拭いまでやっていた。それを一人で稼ぐバイタリティーと才能。
ただ一人の夫と多くの恋人たち。もっと人生や、演劇に突っ込んで紹介してもらえたらと思うが、そこまでやると鑑賞者側も疲れてしまうかも。実際、鑑賞に1時間半以上掛かってしまい、連れを待たせる事になってしまった。

足の便があまり良くない会場の御陰でゆっくり鑑賞出来たが、会場によっては混むかもしれない。

2019年9月22日日曜日

氷川神社@五反田 20190921

2019年9月21日

五反田TOCへの途中、氷川神社へ。

神主さんがお勤め中とのことで、書置きを頂いた。

映画:永遠の絆@キネカ大森 20190920

2019年9月20日

IMW最後は永遠の絆


村に来た美人女医と恋に落ちた村の実力者は、問題を力でしか解決できない。
前半は、村での男(アジット・クマール)の活躍と二人が結ばれ、そして別れるまでの話しが、自然豊かなテーニ地方を舞台に描かれる。
後半は舞台がボンベイに移り、2組の親子の姿が描かれる。
夢や希望を子供に押し付ける親への批判もあり、経済成長期の問題はどこの国でも共通するようだ。
最後は子供たち二人がハッピーエンドでほっとする。

サーランギー 20190916

2019年9月16日

映画の後、大森のサーランギーで夕食。
インド料理のメニューが前面に出ているが、ネパール料理店なので、ネパール料理中心に注文。

 お通し?のえびせん類。色が可愛い。

 サラダはサービス?

 チリモモ。結構な辛さ。量も十分。

タース。ネパールの定食らしい。
米はチウラではなく、ポン菓子ぽい。
豆料理が旨い。肉は硬いので、歯が悪い人は食べ辛そう。

マトン・セワクはスパイシーな焼き物。

知らないメニューが色々あったので、次回は他を試したい!

映画:ジェントルマン @キネカ大森 20190916

2019年9月16日

IMW3本目はジェントルマン


諜報活動組織から抜け出し、普通の生活を願った結果は。。。という話。

前半、2つのストーリーが交互に展開するので、これがどう繋がるのか気が抜けない。
インド映画特有の妄想かと思っていたが、組織時代と組織を抜け出た後の生活だった。

爆発シーンや海外ロケ等、華やかで、主人公ゴーラヴ役のシッダールタ・マホートラはとても恰好良いのだが、最後がえらくお気楽で、がっかり。

2019年9月17日火曜日

勝沼 20190915

2019年9月15日

家族で千葉に行く予定だったが、台風15号のために千葉の停電が続いている。
予定していた施設も閉まってい様なので、急遽、ワイン巡りに変更。

 取り敢えず、勝沼ぶどう郷駅で情報を仕入れる。

 結局、近場のぶどうの丘でランチ。

ランチセットのサラダとスープ。

 自分が注文したサーモンランチ。

 連れが注文した、ポークランチ。

 デザートのシャーベットと紅茶。

 原茂ワインで義理の娘はワインを、他の者は甘い物を楽しむ。

雰囲気の良い藤棚の下。
ここの蔵はカフェになっていた。
次回はこんなところでランチしたい。

カイユア 20190914

2019年9月14日

月1の町内会の日なので、カイユアで夕食。

 前回食べて連れが気に入ったクラゲサラダ(左)と揚げ春巻き(右)。

 舌平目とトマトのピリ辛炒め。

 ベトナム蒸し玉子ご飯。スープ付き。

イカとトマトの炒め物。

今日も満足なお味でした!

2019年9月16日月曜日

映画:弁護士ジョリー2~真実を白日のもとに 20190913

2019年9月13日

imw2本目は弁護士ジョリー2


切れる悪徳弁護士プラモード・ナプール(アンヌー・カプール)並びに悪徳警官と対決する新米弁護士ジョリーことジャグディーシュワル・ミシュラー(アクシャ・クマール)の話。
当然、悪徳弁護士の弁論は切れ渡り、主人公は常に押され気味。
逆転に次ぐ逆転で非常に展開が面白い。
娘の結構指揮を控えた裁判官スンダルラール・トリパティー(ソウラブ・シュクラー)が個性的で弁論闘争が盛り上がる。

過ちを挽回できる社会であって欲しいと思う反面、簡単に忘れられても困るとも思ってしまう。





サクティ 20190913

2019年9月13日

キネカ大森の目の前にあるサクティで食事。

バイキングの内容。
上左から、豚と大根のカレー、ひき肉カレー、チキンカレー、チャイ。
プレートの左から、マカロニサラダ、ヨーグルトデザート、野菜カレー、パパド、玉ねぎのチャツネ、サフランライス、野菜サラダ。

ナンとチキンティッカはお替りできないが、焼き立てが供される。

特段美味しいわけではないが、映画の前の時間が無い時は便利だし、チャイが飲み放題なのも嬉しい。


GARAスパイスレストラン池袋店 20190912

2019年9月12日

健康診断後、GARA池袋店でランチ。

ミールプレート1,620円を注文。

ナンは全てのナンから選択可能だったので、ほうれん草にしてみた(左端)。
上段のカレーは左から、サンバル?、豆カレー、キーマカレー。
サクランライスとパパド。
下段左から、ライター、野菜サラダ(ビネガー系のドレッシング)、ダンドーリチキンの下は、パニ・プリ(通常のものと異なり、アボガドのディップを合わせる)、最後のイドリーにはトマトケチャップぽいソースを合わせる。

贅沢なランチ。もう少し辛い方が好みだが、新しい試みが楽しかった。


2019年9月9日月曜日

IVO home's pasta 20190908

2019年9月8日

神明宮を出たとたんに雨が降り出したので、急いでイヴォホームズパスタでランチ。
以前はタイ料理屋だったが、現在はイタリアン&タイのお店になっていた。

タイ料理が食べたかったので、グリーンカレー900円を注文。結構辛くて美味しかった。



阿佐ヶ谷神明宮 20190908

2019年9月8日

高尾から阿佐ヶ谷神明宮に移動。

 宵宮祭(7日土曜日)では「舞楽・蘭陵王」が奉納されたらしいが、今日8日の舞台は台風で中止の可能性も。。。
 丁度、お祭り前の詔があげられる様子も見れた。

例大祭の御朱印2種300円は御朱印帳に直書きだが、刺繍の御朱印500円は書置き。
神むすび「金鳥居」(ブレスレット型お守り)1000円も購入。
飴は御朱印に付いて来た。

高尾山 & 氷川神社 20190908

2019年9月8日

午後には台風15号の雨が降る予報なので、8時前に高尾駅に到着。

 旧登山口からは初めて登る。現在は金刀比羅題歩道と言われる登山道。

 15分ほどで金刀比羅台園地に到着。
ここからは1号路に合流。

この時期は花も少ない。

スタンプを押して、病院裏に下る。
9時半下山。店は未だ開いていない。

高尾山口駅の隣にある氷川神社の御朱印が駐車場入り口で頂ける。


2019年9月7日土曜日

映画:バレーリーのバルフィー @ キネカ大森 20190906

2019年9月6日

インディアン・ムービー・ウィーク2019の1本目はバレーリーのバルフィー

ウッタル・プラデーシュ州の小都市バレーリーに住む菓子屋の娘ビッティ(クリティ・サノン)。
家を出ようと列車に乗るつもりで駅に行き、そこで手にした小説「バレーリーのバルフィー」の主人公が自分とそっくりなのを知り、作者探しを始まる。
作者は印刷所の経営者チラーグ(アーユシュマーン・クラーナー)。
自分の失恋を作品にしたのだが、従業員のプリータム(ラージクマール・ラーオ)の名前で出版していたため、話がこじれるというストーリー。

クリティ・サノンは現代的な美人で田舎娘という感じではないが、現在好景気のインドの今時の若者なのかもしれない。

気弱なプリータムを脅して自分の恋を成就させようとするチラーグのやり方は、完全にいじめで、主人公でありながら、こいつの恋が実って良いのか?と、思ってしまう。

それにしても、プリータムの人の好さ!いじめられっ子がこんな風に変身して強くなってくれると、気が晴れる。

地方都市バレーリーは日本語Wikipediaでは、家具製造の中心地との事だが、映画では「バレーリーに来たら、耳飾りだけではなく、バルフィー(お菓子の名前)も食べてみて」と紹介されていた。
このことも含め、台詞に「どうゆう背景?意味?」と感じる箇所が色々あり、DVDなら、一時停止して、質問したい気分。

字幕は、佐藤裕之?



2019年9月1日日曜日

菊名神社 20190901

2019年9月1日

昨日御朱印を頂いた菊名神社で今日から「御大礼御朱印」が配布されると知って、今日も参拝。ところが、「例祭御朱印」と間違われてしまい、昨日と同じ御朱印が押されてしまったので、改めてお願いすることになってしまった。


「御大礼御朱印」は書置きなので、御朱印帳を出さなければ間違われずに多分済んだ。

 厄払いに、招き猫のおみくじを引いてみた。
「吉」だったので、厄払いできたかな?

菊名神社はお祭り仕様に変わりました。