パキスタン・バザール2012

2012年3月25日
代々木公園で開催中のパキスタン・バザールへ。

 まずは、腹ごしらえ。Takatak + プラオ = 500円。結構辛った！

 メヘンディー初体験。

 トゥンバ弾き語り＆ちゃるぱーさ。
日本人の演奏するパキスタン音楽というか中近東音楽も良かった。

 カタック・ダンス。

 ファッション・ショー。

 パキスタンの結婚式（正しくは、メヘンディー式？）。

お目当てのカウワーリー（ハダル・アリー・ハーン楽団）では、札ビラ撒きが。
この後、観客達がステージ下で踊り始め、終にはステージに上がり、予定されていた次のプログラム「Dancing King of Pakistan」は、飛んでしまった！

夕飯は、隣で開催していたソンクランでTakeOutしたパッタイとバナナとサツマイモ揚げ物。
充実の一日！

「女性美」展

2012年3月20日
午後は、目黒の松岡美術館へ移動。
館蔵作品が中心なので、１階の展示作品はそれほど変わらない。
２階の絵画や現代彫刻では、館主の好みが判る。

時季に合わせ豪華な雛壇が２階ホールに飾られていた。

アーンドラ・キッチン

2012年3月20日
久しぶりに、御徒町のアーンドラ・キッチンでランチ。

いつものヴェジ・ミールスとラッシー。
また、お替りしてしまった！

ボストン美術館 日本美術の至宝

2012年3月20日
会期初日、「ボストン美術館」展を観に、上野を訪れる。
開場少し過ぎた頃に入場したので、入り口で並ぶことはなかったが、絵巻のコーナーは人だかりが出来ていた。
今回は、仏画が中心で、仏像の数は少ない。
その分、山水画も含め、展示品の質は高い。

今年は、東京国立博物館140周年ということで、いろいろイベントがあるようだ。

GARA yokohama

2012年3月18日

横浜のワールドポーターズに入っているインド料理レストランで夕食。
ペア・ディナー・コース（二人で5,775円）を注文。

 オードブルは、モッツァレラチーズとトマト。

 サラダは、シーザーを選択。

 メインディッシュは、タンドーリの盛り合わせ。魚は、スズキ。

 タンドーリには、５種類のソース（ミント、チリ、スイートチリ、ハーブソルト、醤油）と塩、チリパウダーが付く。

 ナンは、セサミとスパイスを選択。

 本日のスープカレーは白身魚（タラとスズキ）と野菜。

デザートは、紅茶ゼリーとコーヒーゼリーにチョコレートケーキ。
本来のインド料理とは異なるが、タンドール料理を中心にした良いメニュー。

群馬フラワーハイランド

2012年3月18日
安中市の秋間梅林の奥にある群馬フラワーハイランドを訪問。

蝋梅も紅梅も盛りを過ぎていたが、周りの梅林がほとんど開花していない中、ここだけは、花が楽しめた。

福寿草は満開。

南インドカレー＆バル エリックサウス

2012年3月11日
八重洲地下街に南インド料理屋があるとの情報を得て、訪問。

 菜食ミールス。ねぎのクットゥと山芋のポイヤルが付く。

 チキンビリヤニに、ねぎのクットゥを追加。デフォルトは、チキンペーストとライター。

 デザートは、マンゴクルフィーとマドラスコーヒー。

テーブルには、キャベツの甘酢漬け、マンゴチャツネ、チリペーストが用意されている。
ゆっくり食べる店ではないが、安くて美味しいミールスが食べられる。

曽我別所梅林

2012年3月11日

まつりは、終了しているが、今が満開。
曽我梅林は、中川原、原、別所の３つの梅林からなっており、かなり範囲が広い。
何の予備知識もなかったので、ごく一部のみしか見れなかった。

やはり事前情報は必要！もっとゆっくり歩きたかった。

まつだ桜まつり

2012年3月11日
ようやく花が咲き始めたようなので、「まつだ桜まつり」へ。

会場奥の「あぐりパーク嵯峨山苑」。
相模湾が見える。

松田山ハーブガーデンは、今が満開。

「子どもの館」では、雛のつるし飾り。
「犬」が安産の象徴だったり、「よだれかけ」が疱瘡除けだったり、飾りにはそれぞれ意味があるらしい。

ペイズリー文様 発生と展開

2012年3月9日
会場である文化学園服飾美術館は、学校付属の施設のため、普段は平日の１０時から４時半までしか開いていないが、期間中３回だけ、金曜日が時間延長になる。その金曜日を使って観た。
ほとんど人がおらず、ゆっくり観れ、アフリカにまで目が向けれれていたのは興味深かった。
しかし、「ペイズリー文様デザインコンクール」はどれだけ意味があるだろう？
１つのデザインが東洋と西洋の間で影響しあいながら発展したというテーマだけで十分だと思うし、展示作品も充分集められそうに思う。

映画 TIME

2012年3月7日
久しぶりに映画館へ。
余り期待していなかったせいか、結構面白く、観れた。
予告では不老のみが強調されるが、話の中心は余命。
それなりに資本主義的価値観を皮肉っているし、敵役の時間監視局員（配役：キリアン・マーフィー）の役回りが魅力的。