2013年12月31日火曜日

ビルマ料理

2013年12月30日
ビルマ人の友人宅でお夕食。

お茶請けのラペットゥ(お茶の葉サラダ)。
いくらでも食べてしまう!

モヒンガー登場。
麺は油を絡ませていたので、くっつかず、食べやすい。
スープは、鯖缶を使っているそうだ。
香菜の代わりにネギ。海老名近辺では香菜を手に入れにくいらしい。
茹で卵に、豆と玉ねぎの天ぷら。この天ぷらが旨い。
これらを混ぜて頂く。
やっぱり、家庭料理は美味しい!
有難う、Ma Ma.
久しぶりに会えて嬉しかったよ、Nyn Nyn.


2013年12月28日土曜日

アラトゥルカ青山

2013年12月27日
ベリーダンストルコ料理と楽しみにAlaturcaへ。
イスタンブールコースを注文。
 本日のスープ。

 チョバンサラダ。

 前菜3種盛り合わせ。

 本日のドルマは、ピーマンのライス詰め。

 トルコチーズの揚げ春巻き。

 メインの海老と野菜の鉄板焼き。エビがぷりぷり!

 もう1品の牛肉の串焼きにはライスが付いて来た。

 デザートのドンドルマ(伸びるアイス)とライスプティング。

美しいベリーダンサーLica!

ランサーン

2013年12月25日
仕事関係者3人とランサーンで忘年会。

 本日のお目当て、生牡蠣。

 新メニュー焼きおにぎりのサラダ。美味し!

 カオニャオと空芯菜炒め。

 ラオス風ソムタム。

 ラオス風ピザ。

 腸詰。

 ソフトシェルのライムソース添え。

 真魚鰹のココナッツソース煮。

 ガイヤーン。

タイ風ドライカレー。
相変わらず、旨い。

ダイバーシティー

013年12月23日
ダイバーシティーに立つガンダムのXmasイルミネーション。



たまたま出会ったイルミネーションショーだったが、楽しかった。

食事処 ゆうなぎ

2013年12月23日
西伊豆を北上し、お昼は戸田の食事処ゆうなぎで。

 おすすめ膳はてんこ盛り。

ゆうなぎ膳で充分。

季一遊

2013年12月22日
夕食は季一遊で凩膳を頂く。

食前酒は、柚酒。
先附は、プロッコリーロースト野菜ピクルス添え。
前菜は、真子時雨煮、茗荷寿司、金目鯛ポピエット。

お造りは、真鯛、縞鯵、伊勢海老、栄螺、烏賊塩辛。
活鮑の磯香焼きの写真は撮り損ねた!

 鰤と冬野菜の塩鍋。

 金目鯛の煮付け。
金目鯛の唐揚げ。

 海老と野菜のマッシュポテトチーズ焼き。

 みつせ鳥つみれ玉子蒸し。

木の子ご飯と赤だし。
香の物3種。
和風あんみつ。
流石に魚は旨い!序でに風呂も良い。

エルテの華 ラリックの輝

2013年12月22日
伊豆ガラスと工芸美術館で開催中のエルテの華ラリックの輝展を観賞。


エルテの挿絵は知っていたが、それをモチーフにしたブロンズ像は知らなかった。
イラストを基にしたフィギュアに近いが、手の入れ様は比べ物にならない。

2013年12月20日金曜日

一寿し

2013年12月18日

吉祥寺の第一ホテルに入っている一寿しへ。料理は昴寿司会席。

 前菜の三品盛り合わせ。

 お造りの盛り合わせ。新鮮。

温物は、ふぐ鍋。お一人様鍋です。
この後、焼物に国産牛ステーキが出たが、写真撮り損ねた。

 揚物は、ふぐの唐揚げ。

魚介類の酢の物。鮑が掴めず、四苦八苦。

 握り寿司は流石。

水菓子は、メロンと苺(すっぱい)。

トライブ展示会

2013年12月15日
キリムを観に新宿へ移動。トライブさんの展示会へ。


今回は、狹い会場で絨毯が中心。綺麗な物が見れてちょっと幸せ。

サーランギー博覧展

2013年12月15日

サーランギーの博覧会サロン・ド・サランギを開催しているという情報を得て、行ってみた。


この日は3時くらいからライブがあったらしいが、ちょっと早めに来てしまったので、楽器だけ見せてもらった。
見ている間に聞こえてきた音がとても良くて、来る時間間違えたな、と後悔。。。
サーランギーは伴奏楽器という自分の知識のなさ、恥ずかしい限り。

アヒリヤ ゲートシティー大崎店

2013年12月15日
昼食は大崎にあるインド料理店アヒリヤでBランチにトライ。


カレーは、チキンキーマと野菜(ほうれん草)を選択。
久しぶりの北インド料理でした。

2013年12月11日水曜日

プージャー

2013年12月8日
久しぶりに、ベンガル料理プージャーで夕食。

 いつものボージセット。今回はエッグカレーが付いてきた。

本日の選択は、海老カレーと牡蠣カレー。
海老の方はマイルドだが、牡蠣の方は結構辛い。
季節によってメニューは変わるようだし、もっと頻繁に訪れたい!

お伽噺えほんの世界―絵本に描かれた物語の様相―

2013年12月8日
大人のための絵本館という言葉に惹かれて軽井沢絵本の森美術館へ。
寒くなってピクチャレスク・ガーデンは失くなってしまっていたが、あまり人はおらず、ゆっくり見れた。ただ、館内は結構寒い。
マイケル・ヘイグという作家がとても気になったのだが、ショップにはポストカードも絵本もなく、残念。その代わり、エロール・ル・カインの「まほうつかいのむすめ」をとうとう手に入れた。

2013年12月6日金曜日

天上の舞、飛天の美展

2013年12月1日
午後は、六本木のサントリー美術館で天上の舞、飛天の美展を観賞。
平等院鳳凰堂平成修理完成記念といことでの開催。

美しい飛天(左)
足でリズムを刻むかのような立ち姿(右)

この2つも楽器なのか?
どんな音色だったのだろう?

飛天を拡大解釈し、来迎図まで入れていたのはどうかと思うが、お陰で、立体来迎図という組み合わせがあることを知り、大変興味深かった。
立体だと、それぞれが一個で独立しているので、バラバラになってしまい、全体として残っていないようだが、揃った形で見れたら素晴らしい。