2013年7月30日火曜日

ダルマサーガラ

2013年7月28日
久しぶりにダルマサーガラで夕食。

 新メニューのマサラオムレツドーサをフルサイズで注文。

連れは定番のヴェジミールス。
ドーサが思った以上に大きかったせいでミールスを食べきれなかった。。。


2013年7月29日月曜日

Stone Plaza 石の美術館

2013年7月28日
日本では石の建築は蔵くらいしかないので、ちょっと珍しいへStone Plaza行ってみた。

石と光のギャラリーは、電気を消さないと良さが判らない。演出に再考の余地あり。
折角の美術館なのだから、もう少し、石の学習室にも工夫を凝らすべきだろう。

ハンターマウンテン塩原

2013年7月28日
先週のたんばらラベンダーパークで無料券が付いてきたので今週はハンターマウンテンゆりパークへ。

前半はユリを楽しめたのだが、後半、雷雨に見舞われ、雨の中を小走りに駆け降りることになってしまった。今年は常に傘を携帯すべき。

タイフェア in Tokyo

2013年7月27日

お昼を食べに代々木公園けやき並木で開催中のタイフェア行ったのだが予想以上の人出。

グルジア料理屋台でラム串刺し(写真は半分食べてしまった状態)とピロシキしか食べられなかった。


イベント広場で開催中の地球愛祭りは午後2時開店で、食べる物がない中、唯一手に入れたのが蒸しパン。予想外に美味!

2013年7月22日月曜日

ケララバワン

2013年7月21日
久しぶりにケララバワンで夕食。

連れは、スペシャルミールス。
インディカ米を中心に、手前から左回りに、サンバル、ジンジャー・チキン、テーラ・パリップ・クートゥ(ほうれん草と豆のポイヤル)、ベンダカ・ポイヤル(オクラのポイヤル)、パパド(下にアチャールが隠れてる)、ヨーグルト、パヤサム(デザート)、ラッサム。
プーリーは通常のもので、ほうれん草ではなかった。

自分は、サマーミールス。
中央のお米は赤米。左からパパド(下にはアチャールがある)、瓜と里芋のヨーグルトカレー(冷たいカレー)、チキンカレー、夏野菜のサンバル、パヤサム。

野反湖

2013年7月21日
ノゾリキスゲを観に野反湖へ。

 残念ながらキスゲは咲き終わりだったが、景色は素晴らしかった。

次回は時間に余裕を持って湖を一周したい。


たんばらラベンダーパーク

2013年7月21日

ラベンダーが見頃との情報でたんばらラベンダーパークへ。

早咲きの種類が見頃。
以前と比べ、レストランやショップが充実したようだ。

玉原湿原への標識を見つけて歩いてみたが、30分歩いて先が見えないので引き返した。
湿原へは改めてハイキングしてみたい。

2013年7月16日火曜日

白馬五竜高山植物園

2013年7月14日
平地の暑さを逃れて白馬五竜高山植物園へ。

五竜テレキャビンアルプス展望ペアリフトを乗り継ぎ、地蔵の頭駅へ。

 アルプス平自然遊歩道を歩く。

 地蔵の沼を通り植物園へ。
去年より数は少ないようだが、ヒマラヤの青いケシも咲いていた。

日本インドネシア市民友好フェスティバル

2013年7月13日
お昼を食べに代々木公園で開催中の日本インドネシア市民友好フェスティバルへ。

 インドネシア舞踊を見ながら
 ナシ・チャンプルーや
 かき氷を食べ、

武闘の演舞も鑑賞。
結構楽しめた。

2013年7月12日金曜日

ミュシャ展 パリの夢、モラヴィアの祈り

2013年7月7日
5月19日まで東京のMori Arts Center Galleryで開催されていたが、見損ねたので、新潟県立万代島美術館で鑑賞。
展示作品の数が多く、ミュシャの人生に即した展示で興味深かった。
ここでの観覧料は、1300円。東京ではもっと高かった気がする。ビデオとかに違いがあるのだろうか?

オールディーダイニング セリーナ

2013年7月7日
美術展を観に来たのだが、既にお昼を回っていたので、取り敢えず、ということで美術館が入っている朱鷺メッセ3Fにあるセリーナで昼食。
美術展とのコラボレーションランチを注文。

 ひと口のお楽しみ。
 マリネサーモン。
 連れが選択したパリ・ソワール(冷製スープ)。
 自分が選択したチェスネツカ(チェコ風スープ)。
 連れが選択した、近海鮮魚のスチーム。
 自分が選択した牛ブレゼとフォアグラのシュー・ファルシ。
デザートはムースグラッセ。

思っていた以上に本格的で食べごたえ十分。

2013年7月6日土曜日

シルクロード・タリム

2013年7月2日

コンサート終了後に訪問したウイグル料理専門店シルクロード・タリム

 トマト・サラダ。

 上2本は羊、下2本は鶏。

 メニューには鍋カワプと記されているが、おそらく、焼きカワプ、或いは炒めカワプ。

 ポロ(ピラフ)には、ヨーグルトが付く。

ラムチョップ。

ゴシ・マンタ(肉まん)。

カザン・トゥギリス(焼き餃子)。
以上、2名で飲み物各1杯つづを注文し、5000円ちょいは安い!

ミャンマー音楽 黄金のメロディー

2013年7月2日

国際交流基金のお陰で無料で聴くことが出来たミャンマー音楽
幕が上がった途端、舞台セットのような楽器セットに息を呑む。
このセットを浜松市楽器博物館が所蔵しているとは大したものだが、借り物で演奏してしまう彼女たちの技量は素晴らしい。
始まった音楽は、古典とは思えない音量と激しいリズム。
合奏でありながら、それぞれが多少ずれる、というのはアジア音楽では珍しいことではないが、歌の時はかなり気になってしまった。
西洋音楽に慣れた身にはちょっときつい。
それでも、普段聞く機会のない音楽を聞くことが出来、楽しかった。

2013年7月4日木曜日

日本画世界紀行展

2013年6月30日

日本画世界紀行展を観に郷さくら美術館を初訪問。
世界紀行展は、1階のみで2階3階は桜モチーフの絵が展示されていた。
桜で有名な目黒川近くなので、桜の絵の収集に力を入れているのだろう。
確かに桜の絵は素晴らしい作品が多かったが、世界紀行展としてはちょっと物足りない感じ。

エリックサウス

2013年6月30日
昼食は八重洲地下街のエリックサウスでランチミールスを食す。


カレーはマトンを選択。本日の野菜カレーはズッキーニ。
ここのサンバルとラッサムはいつも美味しい。


食後のデザートとしてレモンクルフィーとマドラスコーヒーを注文。
クルフィーは結構酸味が効いていたが濃厚。

エミール・クラウスとベルギーの印象派

2013年6月30日
東京駅丸の内駅舎改修後、初のステーションギャラリー。
入口は丸の内北口改札ホールに面している。


開催中のエミール・クラウスとベルギーの印象派展
クラウスの作品は全体の3分の1くらい。
クラウス展と思ってい行くとちょっと期待はずれだが、同時代のベルギーの画家やクラウスに影響を受けた日本人画家の作品を鑑賞出来る。
クラウス自体、日本ではあまり知られていない画家だが、写実派と印象派をうまく合わせた画風は広く好まれるだろう。


ギャラリーの壁の一部は当初のレンガ壁が残されていたいするので、ギャラリーの建築自体も興味深い。