2015年12月29日火曜日

おもちゃと人形 自動車博物館

2015年12月26日

私設博物館としては集客国内No.1を自負するおもちゃと人形 自動車博物館へ。


撮影禁止のマークが付いている車を見て、初めて撮影可なことに気付く。


やはり、家族連れ用かな?


大竹夏紀 in 武蔵丘陵森林公園

2015年12月25日

会期が長いと思っていたら、とうとう最終週になってしまったが、武蔵丘陵森林公園へ。

いつもの染め絵ではなく、ペンキでの作品。
ちょっとのっぺりした感じだが、心配したほど悪くはなかった。

ケララバワン

2015年12月25日

ランチにケララバワンを訪問。

 ランチのためかサラダが出てきた。

前回「平日ランチにはミ-ルスないのね」と言ったのを覚えていたようで、ミールスのメニューを出してくれた。

ランチ・スペシャルのミーン・ポリッチャデ。
季節の魚をバナナの葉で包み焼した料理。中身はサバ?とバナナ。

2015年12月23日水曜日

高尾山

2015年12月23日

12月も下旬になってしまったので、高尾山へ。

今回は、稲荷山コースを登る。
紅葉が終わり、人出は少なく、非常に歩きやすい。
あまり汗を掻かないように、ゆっくり歩くことを心掛け、70分で頂上到着。

下りは、4号路から1号路、金比羅台歩道を歩く。
4号路30分、トクトクブックにスタンプを押して、30分で下る。

下った先にある高尾山荘でビーフカレーの昼食。



Zaika

2015年12月19日

夕食は、パキスタン料理店ザイカで。

 ライターはないと言うので、サラダを注文。結構な量。

 タンドール盛り合わせ。旨し。

マトン・カラヒは予約が必要らしいので、チキン・カラヒとナン。

Amulets 魔除け 身にまとう祈るこころ

2015年12月19日

文化学園服飾博物館で開催中のAmulets展へ。


インドのミラーワークに魔除けの意味があることは知っていたが、日本にも「背守り」という子供の着物の背に縫い目を入れる習慣があることを知らなかった。

2015年12月15日火曜日

オリンピア

2015年12月12日

横浜のギリシャ料理店Olympiaで夕食。

 コースとは別にチーズ盛り合わせを注文。

 コースの前菜。オリーブ、フェタチーズとマリネ3種(にしん、えび、たこ)

 温野菜サラダ。

 スープ。

 パスティチョ。マカロニとミートソースの重ね焼き。

 ローストビーフ。

デザートはティラミス。

映画:シャモルおじさん 灯りを消す

2015年12月12日

TUFSシネマ インド映画特集3回目は、ベンガル語シャモルおじさん 灯りを消す映画。

65分のドキュメンタリータッチの映画。
主人公の朝がゆっくり描かれて始まる。
ショールを両肩に掛ける仕草、顔出し帽。懐かしく眺める。
「無駄な昼間の街灯を消せ」という彼の問題は解決され、彼は小躍りして、映画は終わる。
なんとなくすっきりしないのは、なぜだろう?

今回の解説は、臼田雅之(東海大学名誉教授)。
事前の予定を変え、映画の解説を中心に話してくださったので、非常に興味深かった。
日本の反体制学生運動家が官僚になり、体制の中に入ったような状況は、ベンガルでもあったそうだ。
そうゆうベンガルの状況を知っているからこその視点は、素人には考え至らない。
ベンガル愛にあふれた解説は、予定時間をかなりオーバーしていたらしい。

臼田ファン参加の多い今回の上映だった。




ナマステ東京

2015年12月12日

コピス吉祥寺A館地下にあるナマステ東京で昼食。

注文したEセット(サグキチン、キーマ、タンドールチキン、チキンウィング、サラダ、ドリンク)
辛さをHotにしたら、カレーの上にチリパウダーが掛かって出てきた。

2015年12月6日日曜日

ラヒ・パンジャービー・キッチン

2015年12月5日

リニューアルオーピンしたラヒ・パンジャービー・キッチンでランチ。

 セットに付いてきた豆のサラダとラッシー。

ハリームカレー・セットとビリヤニ・セット。
カレーは、ハリーム、マトン、ほうれん草とジャガイモ、豆の4種。
カレーはもちろんのこと、ナンも美味しかった。

3000円以上で、10周年記念のトートバッグが貰える。

2015年12月2日水曜日

映画:カーンチワラム サリーを織る人

2015年11月28日

TUFS Cinema 東京外国語大学インド映画特集として、上映された「カーンチワラム サリーを織る人」を鑑賞。

今夏、国立民俗博物館のインド映画特集で上映された内の1本。
歌や踊りはほとんどなく、社会派の暗い内容。
サタジット・レイの映画を思い出す。

娘のお食い初めで「絹のサリーを着せて嫁に出す」と誓う主人公。
一番の絹織工である主人公としては当たり前のようだが、職人本人には手が出ない高級サリー。
娘のためにコツコツと金を貯めるが、結局織元の絹糸を盗んで、サリーを織り始める。

この織りかけのサリーを亡くなる妻に見せるのだが、この時のサリーと、後に娘に見せるサリーが違っていたように思うのだが。。。