魅惑のランプ 古代地中海からヨーロッパ、アジアまで

2017年8月23日

久しぶりに池袋に行く機会があったので、魅惑のランプ展へ。

電気が発明されるまで、人類史の中で、「灯り」は「火」だったことはとても不思議。
薄暗い火の生活の中でも、立派な建築や美しい工芸品は生み出されていた。
しかし、ランプの形は何千年もほとんど変化しなかった。
ランプが今回のテーマだったので、蝋燭に関する情報が少ない感はあるが。。。

入り口で開催されていた「エジプトの護符つくり」100円に参加。
焼き上がりを待たずに会場に入り、作品は鑑賞後、受け取る。
同じ型から作ったとは思えない不恰好さ。