2013年12月1日
午後は、六本木のサントリー美術館で天上の舞、飛天の美展を観賞。
平等院鳳凰堂平成修理完成記念といことでの開催。
美しい飛天(左)
足でリズムを刻むかのような立ち姿(右)
この2つも楽器なのか?
どんな音色だったのだろう?
飛天を拡大解釈し、来迎図まで入れていたのはどうかと思うが、お陰で、立体来迎図という組み合わせがあることを知り、大変興味深かった。
立体だと、それぞれが一個で独立しているので、バラバラになってしまい、全体として残っていないようだが、揃った形で見れたら素晴らしい。
午後は、六本木のサントリー美術館で天上の舞、飛天の美展を観賞。
平等院鳳凰堂平成修理完成記念といことでの開催。
美しい飛天(左)
足でリズムを刻むかのような立ち姿(右)
この2つも楽器なのか?
どんな音色だったのだろう?
飛天を拡大解釈し、来迎図まで入れていたのはどうかと思うが、お陰で、立体来迎図という組み合わせがあることを知り、大変興味深かった。
立体だと、それぞれが一個で独立しているので、バラバラになってしまい、全体として残っていないようだが、揃った形で見れたら素晴らしい。
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