2013年12月28日土曜日
エルテの華 ラリックの輝
2013年12月22日
伊豆ガラスと工芸美術館で開催中のエルテの華ラリックの輝展を観賞。
エルテの挿絵は知っていたが、それをモチーフにしたブロンズ像は知らなかった。
イラストを基にしたフィギュアに近いが、手の入れ様は比べ物にならない。
伊豆ガラスと工芸美術館で開催中のエルテの華ラリックの輝展を観賞。
エルテの挿絵は知っていたが、それをモチーフにしたブロンズ像は知らなかった。
イラストを基にしたフィギュアに近いが、手の入れ様は比べ物にならない。
2013年12月20日金曜日
2013年12月11日水曜日
お伽噺えほんの世界―絵本に描かれた物語の様相―
2013年12月8日
大人のための絵本館という言葉に惹かれて軽井沢絵本の森美術館へ。
寒くなってピクチャレスク・ガーデンは失くなってしまっていたが、あまり人はおらず、ゆっくり見れた。ただ、館内は結構寒い。
マイケル・ヘイグという作家がとても気になったのだが、ショップにはポストカードも絵本もなく、残念。その代わり、エロール・ル・カインの「まほうつかいのむすめ」をとうとう手に入れた。
大人のための絵本館という言葉に惹かれて軽井沢絵本の森美術館へ。
寒くなってピクチャレスク・ガーデンは失くなってしまっていたが、あまり人はおらず、ゆっくり見れた。ただ、館内は結構寒い。
マイケル・ヘイグという作家がとても気になったのだが、ショップにはポストカードも絵本もなく、残念。その代わり、エロール・ル・カインの「まほうつかいのむすめ」をとうとう手に入れた。
2013年12月6日金曜日
天上の舞、飛天の美展
2013年12月1日
午後は、六本木のサントリー美術館で天上の舞、飛天の美展を観賞。
平等院鳳凰堂平成修理完成記念といことでの開催。
美しい飛天(左)
足でリズムを刻むかのような立ち姿(右)
この2つも楽器なのか?
どんな音色だったのだろう?
飛天を拡大解釈し、来迎図まで入れていたのはどうかと思うが、お陰で、立体来迎図という組み合わせがあることを知り、大変興味深かった。
立体だと、それぞれが一個で独立しているので、バラバラになってしまい、全体として残っていないようだが、揃った形で見れたら素晴らしい。
午後は、六本木のサントリー美術館で天上の舞、飛天の美展を観賞。
平等院鳳凰堂平成修理完成記念といことでの開催。
美しい飛天(左)
足でリズムを刻むかのような立ち姿(右)
この2つも楽器なのか?
どんな音色だったのだろう?
飛天を拡大解釈し、来迎図まで入れていたのはどうかと思うが、お陰で、立体来迎図という組み合わせがあることを知り、大変興味深かった。
立体だと、それぞれが一個で独立しているので、バラバラになってしまい、全体として残っていないようだが、揃った形で見れたら素晴らしい。
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