2016年11月3日
本日2本目は、ベンガル語映画チャルラータのリマスター版。
監督サタジット・レイが自らの最高傑作として挙げた作品。
1880年のカルカッタが舞台。
新聞社社長のプポティと妻チャルラータ、そして、プポティの従弟アマルの3人に起こる出来事。
この3人と同居していたチャルラータの兄夫婦が新聞社の金を持ち逃げするのだが、こちらの事件の方が興味を惹かれる。しかし、映画の中では、ほとんど描かれない。
主人公チャルラータの心情も理解できず、最後まですっきりしなかった。
本日2本目は、ベンガル語映画チャルラータのリマスター版。
監督サタジット・レイが自らの最高傑作として挙げた作品。
1880年のカルカッタが舞台。
新聞社社長のプポティと妻チャルラータ、そして、プポティの従弟アマルの3人に起こる出来事。
この3人と同居していたチャルラータの兄夫婦が新聞社の金を持ち逃げするのだが、こちらの事件の方が興味を惹かれる。しかし、映画の中では、ほとんど描かれない。
主人公チャルラータの心情も理解できず、最後まですっきりしなかった。
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