2025年01月26日
献血の予約時間より早く到着したので、富岡八幡宮で御朱印を頂き、開催中の市を見て回る。
御朱印500円。2025年01月24日
西洋美術館を出て、ハリマ・ケバブ・ビリヤニで夕食。
2025年01月18日
世田谷文学館のある千歳烏山から幡ケ谷に移動し、タンジャイミールスでランチ。
ノンベジミールス1600円。左から時計回りに、チキンドライ、マトンカレー(チキンカレーとの選択)、サンバル、ラッサム、クートゥ、デザートのパヤサム、チャツネ。アッパラムの下はポンニライス。ライス、サンバル、ラッサムは1回のみお替り可能なので、ライスを頼んだが、忘れられたようで、お替りが来ないままおかずを食べきってしまい、そのまま店を出た。美味しかったが、お腹一杯にはならなかった。2025年01月18日
世田谷文学館1F奥で寺山修司展をやっており、「森薫と入江亜季」展の半券で無料だったので入ってみた。
こちらは記念撮影スポット以外は撮影禁止。
劇作家としての寺山修司しか知らなかったが、様々な表現活動をしていたらしい。2025年01月18日
年末に問い合わせのあった作業がキャンセルになったので、展覧会情報で発見した森薫と入江亜季展へ。
森薫は『乙嫁語り』を読んでいるので知っていたが、入江亜季は知らない作家。同い年、同時期デビュー、同じ雑誌「コミックビーム」に同時期連載していた間柄で、お互い刺激を受けていたらしい。2025年01月04日
前回定休日だったので、一乗寺から10分程歩いてSpiceBooks PRAyERへ。
3種盛2000円。カレーは、ムール貝のココナツカレー(旨し)、ジンジャーポークビンダルー(酸味強し)、鰯の梅午房煮カレー(柔らか午房に驚き)。野菜スープ、煮卵、ジャガイモ、キャベツ、人参、薩摩芋。どれも美味しかったが、なぜか酸味の強いカレーを2種類も選んでいた。疲れてる?2025年01月03日
本日公開初日、KALKI 2898-ADを新宿ピカデリーで鑑賞。
「カルキ」はヒンドゥー教のビシュヌ神の第10番目の化身とも言われている。
タイトルにある「2898-AD」は西暦と思われ、設定は未来のデストピアと化した嘗てベナレスと呼ばれた都市カーシーを舞台としている。
インドの大叙事詩マハーバーラタのその後を描くので、神話時代のエピソードと2898年の物語が交錯しつつ話が進む。
80歳を超えているはずのアミターブ・バッチャンがアクションをこなし、タミル映画のスターとなったプラバースと激闘を繰り広げる。当然、プラバース演じるバイラヴァが主人公のはずだが、どちら側に着くのかハラハラしながら観る。どちらが正義なのか?それが判らないままに第2部へと続くことになった。