2023年10月28日土曜日

マガディーラ 勇者転生 完全版 in 熱風!!南インド映画の世界 @ 池袋HUMAXシネマズ 20231027

2023年10月27日 

熱風!!南インド映画の世界2本目は「マガディーラ」を鑑賞。


ポスターを見て、歴史物と思っていたのだが、転生物で現代と400年前の過去が半分くらいづつ描かれる。主演のラーム・チャランとヒロインのカージアル・アグルワールが好みだったので、良かった。今回、完全版ということで、ダンスシーンが豊富で、ラーム・チャランの体幹の強さを見せつけられた。エンドクレジットの後にスタッフや共演者と踊るシーンも入っていて楽しかった。

字幕:藤井美佳

監修:山田桂子

トムボーイ池袋店 20231027

2023年10月27日 

通勤時に通り過ぎていた店トムボ-イに南インド料理がありそうなので、映画鑑賞前に行ってみた。

サウスインディアンターリー2090円を注文。(何故か画像が回転していない)
ライス、プーリ、パパド、チリソース、サラダ、ミントソース、ワダ2種、デザートのグラムジャムン、野菜カレー、チキンカレー。中央にライターとサンバル。炭水化物が多く、ライスを少し残した。

チャイを食後にプラス200円。


2023年10月22日日曜日

ゴッホと静物画 伝統から革新へ @ SOMPO美術館 20231021

2023年10月21日 

昼食後、ゴッホと静物画展を観にSOMPO美術館へ。

館内一部を除き、撮影可。

ゴッホの作品の前は人だかり。


ゴッホと同時代の、或いはゴッホが影響を受けた画家の静物画も多く出品されていた。



プシュパ 覚醒 in 熱風!!南インド映画の世界 @ 新宿ピカデリー 20231021

2023年10月21日 

熱風!!南インド映画の世界のうちの1本「プシュパ 覚醒」を鑑賞。


テルグ語映画なので一人で鑑賞。9:55の回だったが、結構席は埋まっていた。

良くも悪しくもインド映画によくある立身出世型のストーリーで、マフィアの中で暴力でのし上がって行く様子が描かれる。今回は、薬物ではなく、紅木という高級木材。三味線の棹に使用されるそうで、冒頭に変な日本の1コマが描かれるのはご愛敬。愛人の子として苗字がないとか(認知されない?)、警察や政治家の汚職とか、社会的な問題提起もある。もちろんダンスもある。主人公が好みでないこともあり、あまり楽しくなかった。

パンフに以下の情報があったので、修正する。

字幕:小尾恵理

監修:山田桂子

御会式 @ 雑司ヶ谷鬼子母神 20231018

2023年10月18日 

仕事帰りに鬼子母神に寄ってみた。

まずは、法名寺へ。

鬼子母神境内の万灯。

出店が出て大賑わい。

万灯連供養をいつか観てみたい。


2023年10月15日日曜日

延命院 & 萬徳寺 20231014

2023年10月14日 

象の鼻パークから徒歩30分程、成田山別院 延命院へ。

今日は行事がないせいか静かな境内。

御朱印300円を直書きして頂く。

お隣の萬徳寺でも御朱印300円を直書きして頂く。


ディワリ・イン・ヨコハマ @ 象の鼻パーク 20231014

2023年10月14日 

今年は象の鼻パークで開催されることになったDiwali in Yokohamaへ。

初日は演目が少ない。

シリバラジが出店していたので、チーズドーサ(写真右)を注文。

チーズドーサ1100円とマトンビリヤニ1100円を頂く。ドーサについていたサンバルがめちゃ辛かった。

出演者と思われる方。

ラッシー専門店でカシスチョコレート600円を飲んでみた。ラッシー感少なし。

初日は天気も良く、人出も程々で、気持ち良かった。


2023年10月9日月曜日

レジナ 20231008

2023年10月08日 

久しぶりに八王子駅で下車し、レジナへ。

ノンヴェジミールス1980円を頂く。
チキンティッカの上から右回りに、ココナツ風味のサラダ、ヨーグルト、ラッサム、サンバル、マトンカレー、パパドで見えないがチキンカレー。中央はレモンライス。他に客がなかったこともあり、ビリヤニとチャイをサービスしてくれた。とても美味しかったが、流石に量が多すぎ。
駅から徒歩30分、支店準備のためか日曜限定になってしまったこともあり、訪問の機会が少なくなってしまったが、是非とも頑張ってほしいお店。

高尾山 20231008

2023年10月08日 

今月も高尾梅郷遊歩道から蛇滝に向かう。

ヒガンバナが満開。

先月、蛇滝から1号路に出るまで、蚊に纏わりつかれたので、蛇滝の下で、蚊よけのウェットテッシュで汗を拭いてから登ったら、大丈夫だった。既に蚊がいなくなっていたのかもしれないが。
涼しくなったので、1号路から先は非常に混んでいた。スタンプを押して病院裏に下山。いつもは人の少ない病院裏コースも結構人が多かった。


Home Party 20231007

2023年10月07日 

連れ合いの子供たちが来ることになったので、料理を手伝う。

前菜の写真は撮り忘れた。

メインの1プレート。カトリの中は干魚のポッタ(今回はソフト身欠きにしん)。その上から右回りに、ポル・サンボーラ(缶詰を乾煎り)、キャベツのマッルン、オニオン・サンボーラ、ダール、キーマカレー。ご飯の上にゆで卵。

メインの後に子供たちが持ってきてくれたケーキを食べたら、インド菓子を食べるお腹の余裕が無くなってしまった。


2023年10月2日月曜日

アフガニスタン細密画展 古都ヘラートのミニアチュール 20231001

 2023年10月01日

虎ノ門から東中野に移動。アフガニスタン料理屋キャラバンサライの2階にあるギャラリーで開催中の「アフガニスタン細密画展」を覗く。


ギャラリー内の写真を撮り忘れたので、展示作品の一覧を挙げる。

アフガニスタンで支援活動をしている女性が資金集めに持ってきた細密画。
初日の一番の客だったらしく、丁寧に説明していただいた。前のタリバンの時代だったらしいが、女性一人で現地に入るなんて驚き。


南インドキッチン 虎ノ門ヒルズ店 20231001

2023年10月01日 

大倉集古館から徒歩10分程、南インドキッチンでランチ。

何軒か支店もあるらしいが、初訪問。
ノンヴェジミールス1400円を頂く。中央、パパドの下にプーリー。上のピクルス(めちゃ旨)から右回りに、バスマティライス、サラダ、日替わりカレーのキーマ、マトンカレー(選択)、サンバル(今日の中では1番辛かった)、ラッサム、ポリヤル。
ラッシー100円を追加。
とても美味しいランチでした!


2023年10月1日日曜日

恋し、こがれたインドの染織 : 畠中光享コレクション 20231001

2023年10月01日

虎ノ門の大倉集古館で開催中の「恋し、こがれたインドの染織―世界にはばたいた布たち―畠中光享コレクション」を鑑賞。


インドの染織技術が伝播した流れが示された展示だが、特別目新しい視点はない。2週間ほど前に見た府中市美術館の特別展も畠中光享コレクションだったので、氏が収集品の整理を始めているのかもしれない。


土屋仁応彫刻展 麒麟と詩人 @ 日本橋三越本店 20230929

2023年09月29日

仕事帰りに日本橋に移動し、土屋仁応彫刻展を鑑賞。

今回の作品の半分はレジン製。その分お手頃価格なのだろうが、持ち歩く額ではない。


会場内は撮影禁止。カタログ500円を購入。