2022年12月29日
新大久保のAmibikaでラム酒が半額になっていたので購入し、それを背負って、大久保から阿佐ヶ谷に電車移動、阿佐ヶ谷神明宮へ。
左は冬至の刺繡御朱印符、右は干支つなぎ御朱印(直書き)。2022年12月29日
早稲田から東新宿へ徒歩移動20分、ナングロガルでランチ。
途中の韓国料理屋は列が出来ていたが、本日最初の客になった。
サマエバジセット1200円。カレーはタケノコとジャガイモ。プレートの中央は干飯、左端のゆで卵から右回りに、バラ(豆のお焼き)、ジャガイモの漬物(辛い)、大豆の炒め物、青菜炒め、漬物、スパイシーラム肉炒め(干し肉?)、生生姜(スライスではなかった)、煎り豆。2022年12月27日
脱稿祝いに著者と版元のHさん含めて3人でケララキッチンで会食。
インドビール2種。2022年12月17日
映画「アクニ」鑑賞後、字幕等をされた方と3人、Cafe Rigorettoで夕食。
魚介のペシュクールド(手前)とシェルキトリープレート(盛り合わせ)(奥)。2022年12月17日
連れ合いと「同じ映画を再演するのね」と言いながら見たアクニ。
インドにおけるマイノリティーの都会デリーでの暮らしぶり。文化や言語の違いから起きる摩擦や差別が描かれる。この問題はインド固有のものではなく、現代では世界全体の共通課題として、共有されようとしている。映画はハッピーエンドぽく終わるが、問題は何も解決されてはいない。両方がその問題を認識し始めたばかりだが、知ることから始める他ないのだろう。
インド東北部の民族は日本人に近く、とても馴染みやすい。以前は外国人が入るのは難しかったが、今は政治的には入り易くなっているらしい(交通手段は限られる)ので、機会があれば行ってみたい!
実は上映は今回が初演であった。どこで観たのか?字幕作成段階で、質問を受けた連れに届いた映像を観ていたことが判明。
2022年12月10日
大桟橋ふ頭近くのスカンディアで夕食。
老舗なので近くは何度も通っているが、入るのは初めて。
北欧の酒といえば、アクアビットということで、ビールとともに連れが注文。アルコール度が高いので、ビールで休みながら飲むのだとか。