緊急事態宣言が解除になり、久しぶりに松濤美術館で真珠 海からの贈りものを鑑賞。
館内は撮影禁止だが、会場入り口に撮影スポットがあったので、写真を撮ってみた。
開場時間前に着いたので、2番目に入場。住所等を記入しての入場だった。
先の人が第1会場を観る間に、第2会場を鑑賞したので、一人でゆっくり鑑賞出来た。
でも、第1会場に戻ると当然、次の人がいるので、ちょっとソーシャルディスタンスとやらに気を使った。
装飾品としての真珠の歴史が日本では浅いこと、昔は薬として服用していたこと等、改めて知ることも多かった。
出品リストを先に確認しなかったので、平山郁夫シルクロード美術館からの作品を見れず、非常に残念。
穐葉アンティークジュウリー美術館から出品された作品が多かったので、検索してみたら、現在は展示館を閉じてしまっているらしい。そういう意味では、貴重な機会だった。
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