2020年01月10日
仕事を早引けして、東外大へ。
TUFSシネマのラーマーヤナを鑑賞。
30年近く前にイベントで観ているが、ほとんど覚えていない。
おそらく宮崎駿のチームが関係しているであろうという絵。
台詞は英語だが、歌やお祈りは多分サンスクリットやヒンディー。
仕事を早引けして、東外大へ。
TUFSシネマのラーマーヤナを鑑賞。
30年近く前にイベントで観ているが、ほとんど覚えていない。
おそらく宮崎駿のチームが関係しているであろうという絵。
台詞は英語だが、歌やお祈りは多分サンスクリットやヒンディー。
映画鑑賞後の水野善文氏の解説によれば、ヴァールミーキ版を基にしているそうだ。
自分が知っているのは多分トゥルシーダース版なのだろう、ここ違うと思ってしまった。
会場は立ち見が出そうな勢いだったが、残念ながら質疑応答の時間が無かった。
基が古典で、解説者はインド文学の専門家だったので、質疑応答やったら、大変だったかもしれないが。。。
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