2018年11月6日
職場の近くなので、仕事帰りに篠原千絵原画展に寄ってみた。
初期は「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」等のSF的な作品が多い。
後半は「天は赤い河のほとり」「夢の雫、黄金の鳥籠」等、オリエントが舞台の作品が多いので、衣装や装飾品が気になる。
実は、この作家さんの作品は未だに読めておらず、会場で購入できないかと期待していたが、グッズばかりで単行本はなく、何も購入できずに終わった。
よく考えれば、下の階の書店へ行けば良かったのだが、しばらくぶりの池袋でそこまで頭が回らなかった。
職場の近くなので、仕事帰りに篠原千絵原画展に寄ってみた。
初期は「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」等のSF的な作品が多い。
後半は「天は赤い河のほとり」「夢の雫、黄金の鳥籠」等、オリエントが舞台の作品が多いので、衣装や装飾品が気になる。
実は、この作家さんの作品は未だに読めておらず、会場で購入できないかと期待していたが、グッズばかりで単行本はなく、何も購入できずに終わった。
よく考えれば、下の階の書店へ行けば良かったのだが、しばらくぶりの池袋でそこまで頭が回らなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿