わちふぃーるどフェア 20181221

2018年12月21日

職場近くで開催されたわちふぃーるどフェアへ。

 PhotoSpotで撮影。

 何か所もPhotoSpotがあって楽しいが、混んでいたら邪魔っぽい。

平日のせいか混んでおらず、ゆっくり撮影出来た。

思っていた以上に広く、様々なグッズが並べられ、楽しかった。

丸の内イルミネーション 20181220

2018年12月20日

折角なので、丸の内イルミネーションへ。

マップを頼りに大手町イファーストスクエアに行ってみたが、これなのだろうか？
捜しきれなかった。

丸の内は一部工事中だが、相変わらずのシックなイルミネーション。

 まだ一部工事中だが東京駅のライティングが素敵。

 KITTE内のツリーは、色が変わる。

日によっては、間断なく音楽のイベントが開催される。

丸ビルでもツリーか何かがあったはずだが、気が付かなかった。
もう少し、時間に余裕を持ってゆっくり見るべきだった。

カヤユァ 20181215

2018年12月15日

久しぶりに菊名駅近くのベトナム料理店カイユァで夕食。

 揚げ春巻き。ベトナムでよく食べていた。

 春雨サラダ。

 イカのカレー炒め。

 ベトナム風お好み焼き。結構なボリューム。

ブンボーフエ。期待したほど辛くなかったが、普通に辛い。

満足できる夕食でした。

青の洞窟 20181214

2018年12月14日

通勤定期券を使い途中下車して、青の洞窟を見てきた。

原宿から見始めたので、渋谷の方は見劣りがした。
並ぶのが嫌だったので、青の洞窟には入らなかったが、飲食が出来るだけなのか？

平塚八幡宮 20181209

2018年12月9日

大磯からの帰り道、平塚八幡宮へ寄ってみた。

 全国の神社の絵馬が展示されていて、楽しい。

御朱印を頂いたら、暦が付いて来た。
この日は、行事の準備で忙しかったらしく、御朱印を頂くのに、30分近く掛かった。

明治記念大磯邸園 明治150年記念公開 20181209

2018年12月9日

今月24日までの公開というので、明治記念大磯邸園へ行ってみた。

無料公開だが、受付で入場チケットを貰う。
予約は締め切られていたので、庭のみの鑑賞。

 旧大隈重信邸。

 旧陸奥宗光邸。

 序に、徒歩で旧島崎藤村邸へ。こちらも無料。

 少し歩いて、鴫立庵へ。こちらは有料。日本三大俳諧道場の一つらしい。

既に一般公開している旧吉田茂邸と合わせて、元勲別荘跡地区的に整備して行く予定なのだろう。今回、人数制限のためか予約制にしていた建物内も公開されれば、観光客も増えるかもしれない。

36 spices 20181126

2017年11月26日

日曜のパーティーに向けて買い出しに行くことになり、夕食はその店の隣にある36 spicesで取ることになった。

ラッサムとマライティッカ。

 キーマドーサ。

ダールとチャパティ。

思いがけず、南インド料理が食べられ、嬉しい。

板谷波山記念館 20181125

2018年11月25日

しもだて美術館から歩いて数分の所に板谷波山記念館がある。
美術館のチケットがあると割引がある。

生家の裏には工房があり、田端から移築した三方焚口倒炎式丸窯等、興味深い展示品がある。

又、展示室は撮影可能。下絵と実物を同時に見れるのは貴重。

切り絵アート展 20181125

2018年11月25日

夏から楽しみにしていた切り絵アート展開催中の下館美術館へ。
人気作家青山日菜をはじめ、富士川・切り絵の森美術館で紹介された切り絵作家11名の作品が揃って展示されている。
大好きな倪瑞良氏の作品も10点展示。
どこまでを切り絵と呼べるのか疑問な作家もいるが、「手法よりもアートとして鑑賞して欲しい」という主張も否定は出来ない。

図録と倪氏のグッズとしてボールペンを購入。
でも、このグッズ代金は作家の手には入らないとか。。。

馬記蒙古肉餅 20181111

2018年11月11日

町田名誉教授の国際ヒンディー大会での受賞祝を町田研究室元アルバイトを中心に開催。
主催者の好みで馬記蒙古肉餅で開くことになった。

山盛りのモモ肉を網で焼き、特製の粉を付けて頂く。
めちゃ旨。

 春雨が太い、美味。

 店名になっている肉餅。もちろん、マトンを選択。

 野菜も欲しいが、やはり種類は少ない。

鶏脚の辛い炒め物。

久しぶりに、元アルバイト仲間と、お世話になった元事務長さんにお会いし、楽しい時間だった。
でも、ヴェジタリアンの彼女には酷な時間だったろうな。。。

篠原千絵原画展 20181106

2018年11月6日

職場の近くなので、仕事帰りに篠原千絵原画展に寄ってみた。

初期は「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」等のSF的な作品が多い。
後半は「天は赤い河のほとり」「夢の雫、黄金の鳥籠」等、オリエントが舞台の作品が多いので、衣装や装飾品が気になる。

実は、この作家さんの作品は未だに読めておらず、会場で購入できないかと期待していたが、グッズばかりで単行本はなく、何も購入できずに終わった。
よく考えれば、下の階の書店へ行けば良かったのだが、しばらくぶりの池袋でそこまで頭が回らなかった。

うなぎ料理しま村 20181021

2018年10月21日

いよいよ引っ越しとなり、料理が出来ないので、高田唯一の料理店しま村へ。
「風」コース。

 先付。

 前菜。

追加注文の串焼き盛り合わせ。
右から、肝、レバー、つくね、ひれ、かぶと。燻製付き。
鰻を食べ尽くす感、満載！

 茶碗蒸し。

 箸休めは、湯葉。ラッキー！

 連れは、うな重を選択。やっぱり、専門店は旨い。

 自分は鰻釜。ひつまぶし的な食べ方。味も量も満足。

デザート。

仮住まいでの最後の夕食は最高でした。

一条ゆかり展20181006

2018年10月6日

あまり読んでいない作家だが、弥生美術館なので、一条ゆかり展へ行ってみた。

結構丁寧な絵を描いている作家さんで、楽しかった。

ナマステ・インディア20180929

2018年9月29日

家人と共にナマステ・インディアへ。

雨だったこともあり、昼食のビリヤニとミールスの撮影は出来なかった。
購入したナンディニのお兄さんからは水のペットボトルのサービス。

目的のIFFJのチケットは購入したが、ダイエット中の家人に遠慮して、御菓子は断念。
サモサと揚げたてのジャレービーのみで我慢。

入江明日香展20180924

2018年9月24日

横浜高島屋で開催された入江明日香展へ。

 会場入り口の撮影スポット。

会場外の撮影スポット。

メディアミックと称して、刷った作品を服の柄として張り、全体は絵筆で描いているらしい。淡い色使いに惹かれるが、よく見ると結構グロテスクだったりする。

個人画集と展覧会目録のどちらを購入するか迷った挙句、目録を購入。
画集は店頭にあるので、今日は断念。

磐井神社20180923

2018年9月23日

限定御朱印を頂きに自動車で磐井神社へ。
何故か誰も並んでおらず、すんなり御朱印を頂けてしまった。
しかし、間もなくバスが到着し、長蛇の列が出現。
近頃は御朱印巡りのバスツアーがあるようだ。

 ９月限定。

 お月見限定。

書置き御朱印は５種類くらいあるようだが、1058枚限定の金うさぎを頂きました。
他の種類は、紙の色が色々あったようだが、絵柄を確認せずに終わってしまった。