2016年12月6日
国立西洋美術館で開催中のクラーナハ展へ。
西洋中世絵画には左程興味はないのだが、「誘惑」の言葉に惹かれた。
宗教画の規制の中で女性美を描く画家の手腕を観るのは興味深い。
プロテスタントを支援しながらカトリックの支援を受けての創作活動、とか、家族経営の工房とか、絵画史として面白い。
展示会場入り口前には顔出しパネルあり。
出口からこちらには多分戻れないので、入る前に撮影必須。
国立西洋美術館で開催中のクラーナハ展へ。
西洋中世絵画には左程興味はないのだが、「誘惑」の言葉に惹かれた。
宗教画の規制の中で女性美を描く画家の手腕を観るのは興味深い。
プロテスタントを支援しながらカトリックの支援を受けての創作活動、とか、家族経営の工房とか、絵画史として面白い。
展示会場入り口前には顔出しパネルあり。
出口からこちらには多分戻れないので、入る前に撮影必須。
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