2016年12月26日月曜日

国営武蔵丘陵森林公園

2016年12月24日

「歩き立たい」と言う連れに付き合い、武蔵丘陵森林公園へ。

イルミネーションは年末29日まで開催中。

もりのようせいクイズラリーも開催中。いまいち仕様不明。

 葉が落ちて、展望が良くなった北展望所。

竹は冬でも美しい。

2016年12月19日月曜日

鎌倉大仏殿高徳院

2016年12月17日

鎌倉文学館から鎌倉大仏殿へ。
多分数十年ぶり。以前より境内が狭くなった気がする。

鎌倉文学館

2016年12月17日

長谷寺から鎌倉文学館へ。


旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が寄贈を受け文学館として開放している。
洋風建築と広い庭が素敵。

長谷寺

2016年12月17日

昼食後、鎌倉の長谷寺へ。

 観音堂。

 見晴らし台からの眺望。

 経蔵。

 厄除阿弥陀如来。
 弁天窟内の弁財天。

 さわり大黒天。

弁天堂の弁財天。

魚勝

2016年12月17日

開店前に到着したにもかかわらず、お目当てのお店に入れそうになかったので、魚勝で昼食。

 連れは、気まぐれ+膳のぶり大根を選択。

 自分は天麩羅膳。

デザートはリンゴのゼリー寄せ。

たまたま入った店だったが、人気店だったらしく、予約席で埋まっており、直ぐに満席になった。

2016年12月12日月曜日

映画:テレビジョン

2016年12月10日

TUFS Cinema 今年最後はベンガル映画テレビジョン
日本語字幕:藤井美佳


肖像を教えに反するとして、あらゆる映像を拒否する村長の命令でTVも映画もない村での喜劇。親子関係や恋愛模様を絡ませ、良く出来た構成で、面白かった。

村長の「他の宗教は認めなくては」的な台詞がちょっと驚きであり、ベンガル的で好ましかった。

それにしても、今回の観客数、過去最多とか。日本人てベンガル好きなんだね。

いちじく

2016年12月10日

お昼はいちじくでミールス。

左上から、ひよこ豆のサラダ、ケララチキン、チェティナードチキン、ラッサム、パイナップルのカーラン。
パパド、バスマティライス、胡瓜のパチャディ、ターメリックライス、サンバル。
バージ(蒸し野菜のマッシュ)、人参のアチャール、イドゥリ、イスチュー(野菜のココナツシチュー)。

今日は連れがいたので、自分はワタリガニのモーリー(左)、連れはポークビンダルーを追加注文。

相変わらず美味。土曜なのに客が少ないのが心配。

2016年12月7日水曜日

六義園

2016年12月6日

後楽園から徒歩で六義園に移動。

日が沈む前に一巡り。

日が沈むとライトアップされる。
おそらく、フラッシュを前提にしたライト設置。

竹のライトアップも美し。

小石川後楽園

2016年12月6日

有名なのに初めての小石川後楽園へ。

 通天橋付近は、紅葉が見頃で人が絶えない。

思ったより広い庭園。
都心にこんなに良いスポットがあるとは。

湯島天神

2016年12月6日

御徒町から後楽園への途中、湯島天神へ。


名前は良く聞くが初訪問。

意外に狭いが、小さな庭園もある。

アーンドラ・キッチン

2016年12月6日

昼食はアーンドラ・キッチンでミールス。


メニューでは、カレー2品選択になっているが、日替わりカレー3品に変更になっている。
本日は、チキン、野菜(パコーラ)、キーマの3種。
辛さはあまりなし。お代わりせずに済んだ。

クラーナハ展 500年後の誘惑

2016年12月6日

国立西洋美術館で開催中のクラーナハ展へ。

西洋中世絵画には左程興味はないのだが、「誘惑」の言葉に惹かれた。
宗教画の規制の中で女性美を描く画家の手腕を観るのは興味深い。
プロテスタントを支援しながらカトリックの支援を受けての創作活動、とか、家族経営の工房とか、絵画史として面白い。

展示会場入り口前には顔出しパネルあり。
出口からこちらには多分戻れないので、入る前に撮影必須。

2016年12月5日月曜日

高尾山~小仏峠~相模湖

2016年12月3日

つい先日行ったばかりの高尾山だが、早めに行くことにした。

 高尾病院横の階段から登山道へ。

 参道を避け慰霊碑裏、本社横を歩いて頂上へ。

 高尾山頂からの富士山。

 一丁平展望台で昼食。

城山から小仏峠へ。


小仏峠から唐沢方面に下る。
小仏小原宿コースは甲州道なので、比較的楽。

山を下ってしまうと、舗装道路を歩く。
今回は道が良く判らないので、寄り道せず、唐沢バス停を目指す。

唐沢バス停から相模湖駅までの途中には小原宿本陣。

前回相模湖まで歩いた時は脱水状態になった様で、非常に疲れたが、今回は天候にも恵まれ、最後まで気持ちよく歩けた。約10km 5時間弱。

カイバル

2016年12月2日

久しぶりにカイバルで夕食。

 海老とディルとコリアンダーのサラダ。

 カイバルグリル(タンドール盛り合わせ)。

 ボンベイオイスターマサラ(牡蠣カレー)とローティー。

グラブジャムン。

大満足の夕食。

2016年11月30日水曜日

大竹夏紀個展 瞳に星

2016年11月29日

本日のメイン大竹夏紀展へ。

会場で作成中かと思っていたが、昨日が閉廊だったこともあり、今日は夕方からの在廊とか。
お会いできず、残念だったが、相変わらずのキラキラ少女を観れて満足。

丸山応挙 ―「写生」を超えて―

2016年11月29日

南青山から徒歩で根津美術館へ。今回は道を間違わなかったので、20分程で到着。
現在、丸山応挙展開催中。

平日の昼間にも関わらず、結構な人出。
先日、NHK「日曜美術館」で紹介されたせいもあるのだろう。

応挙展としては、展示作品の数は多くない。
6つある展示室の内、応挙の作品があるのは、3つの展示室のみ。
おまけに、国宝「雪松図屏風」は、前期のみの展示で観れなかった。

しかし、ここには素晴らしい庭園があり、庭を目的に来る人も多い。
お天気にも恵まれ、ゆっくり庭園を巡ることが出来た。

タップロボーン 南青山本店

2016年11月29日

久しぶりにタップロボーンで昼食。

ランプライスを注文。

 多分、サラダはお持ち帰りには付かない。

 お弁当が籠に乗ってやって来た。

 青唐辛子と思しきものは、シシトウだったのか、恐れた程辛くなかった。

食後にミルクティーを追加。

満足なランチだった。

2016年11月28日月曜日

映画:神に誓って Khuda Kay Liye

2016年11月26日

本日のメイン、TUFS Cinema での神に誓ってを鑑賞。
パキスタン映画。
麻田豊先生の解説付き。



9.11前後のパキスタン人ミュージシャン兄弟のパキスタンとアメリカでの状況が描かれる。

音楽を純粋に追及し、アメリカで勉強を始める兄。
歌舞音曲を良しとしないイスラームの一派に参加し、音楽を捨て戦闘に身を投じる弟。
ロンドンのムスリム社会での孤立を避けたい父に騙され、ムスリムと結婚させられた娘がこの弟の嫁となる。

後半は、9.11以降のアメリカでのムスリムに対する非人道的な扱いと、逃げ出した娘のパキスタンでの裁判の様が描かれる。

解説では、タイトルを「神に誓って」とした理由が述べられた。
Khuda Kay Liye は常套句として「お願いだから~して」という時に用いられるが、そのままタイトルとすると誤解を招くからということのようだった。
しかし、常套句としてでなく、そのままの意味「神のために」の英タイトルIn the Name of Godから「神の名の下に」でも良かったのではないだろうか?

「神の名」の下の戦争や差別がなくなる日が来ることを願う。

パリバール 多磨店

2016年11月26日

カタック・ダンスの後、映画まで時間があるので、パリバール 多磨店で昼食。


ネパール料理店なので、ネパール・セットを注文したが、ネパール感があまりない。
「ベジの方はネパール・セットを」という文言も首を傾げる。
しかし、味はまずくない。立地的に、インドっぽくなるのはやむを得ないのかも知れない。