2025年08月14日
世田谷美術館から徒歩30分程、スリマンガラムA/Cで昼食。
ノンヴェジミールス2000円。バナナリーフが目の前に広げられ、テンションが上がる。
全品お替り自由で、カレーも、魚、マトン、チキンと種類を変えながらお替りした。
2025年08月14日
世田谷美術館から徒歩30分程、スリマンガラムA/Cで昼食。
ノンヴェジミールス2000円。バナナリーフが目の前に広げられ、テンションが上がる。
2025年08月09日
先月観た「私たちが光と想うすべて」の監督パヤル・カパーリヤーの作品。ドキュメンタリー映画なので普段なら観ないジャンルだが、観てよかった。
「恋人への手紙」を軸に進むので、恋愛ものかと思っていたが、ほとんど恋愛模様は描かれず、学生運動を個人的目線で描く。共に歩んでいくと思っていた恋人が自分と運動から離れて行く様子を、会えない恋人への現状報告のような手紙で物語る。
国外に対しては自国中心主義、国内に対してはヒンドゥー至上主義を進めるモディー政権。その一つの表れであった2016年に起きた学生運動弾圧事件。これはインドに限らず、全世界的傾向だ。日本でも学術会議問題、京大学生弾圧問題等、教育界にも広がっているし、軍事費も増大している。ウクライナ・ロシア戦争、パレスチナ殲滅を目指すイスラエル。世界は既に戦争状態だ。この状況を治めることは可能なのだろうか?
字幕:藤井美佳
2025年08月02日
昼食後、ル・シネマ渋谷宮下で主人公を鑑賞。
「サタジット・レイ レトロスペクティブ」のパンフレット1000円購入。2025年08月02日
西早稲田から渋谷に移動し、エリックサウスマサラダイナーでランチ。
12時前に到着できたので、何とかカウンター席を確保。2025年07月27日
映画鑑賞後、アーンドラ・ダイニングで遅めのランチ。
ミニ・ミールス(プラウン・フライ・カレー選択)1700円とソルト・ラッシー500円。2025年07月27日
様々な映画賞を受賞している私たちが光と想うすべてを鑑賞。
ドキュメンタリーぽい映像で、派手な展開はない。2025年07月26日
鎌倉駅に8時前に到着し、7番乗場逗子駅行きのバスに乗って、8:15くらいに光明寺に到着。
6時から開いているので、既に何人もの人が蓮を鑑賞していた。2025年07月11日
タミル語映画マーヴィーラン鑑賞。
気弱なというか「長い物には巻かれろ」的な一般庶民の漫画家が描くヒーロー物語に、自らが引き込まれ、そこから逃れようとする漫画家。開発と称して、欠陥建築を容認し、利権をむさぼる政治家。この両者の対決が描かれる。二転三転する人間の心情と行動、運命を最後まで面白く見せてくれる。キネカ大森で観ると、インド宮廷料理マシャールのチャーエ・プレゼントクーポンが貰えるが、ディナータイムのみの利用になる。