2021年3月28日日曜日

セイロン・イン 20210327

 2021年03月27日

シイハラ語のN先生のお見舞いの帰り、中目黒のセイロン・インで夕食。

連れが注文した生ビールと自分が注文したスリランカのジンジャエール。

右上はクラッカンピットゥ。その左はパロタ。その右はカシューナッツカレー。
中央がポルサンボル。手前左はオクラカレー。

小皿にもった状態。黒いピットゥは初めて食べる。
どれも美味しくて感激。

食後のデザートはワタラッパン。

満足な夕食でした。

パンジャビダバ 20210322

 2021年03月22日

連れ合いが今夜は外食するので、自分も外食。

目的の店が臨時休業だったので、パンジャビダバでディナー。

セットのサラダ。

注文したのはマトンビリアニセットの2カレー。
カリフラワーのカレーとシーフードカレーを選択。
ライター付き。
量が多く、ようやく食べきった。


2021年3月21日日曜日

鶴見川堤の桜 20210320

 2021年03月20日

来客があったので、4時過ぎてからの散歩になった。

桜がどのくらい咲いているか確認に、新横浜から鶴見川に出て、川提を歩く。

あたみ桜はそろそろ終わり。

十月桜はとっくに終わりだが、まだ少し残っていた。

多分、染井吉野だと思うが、1本だけ満開に近かった。
他の木は蕾。

横浜緋桜は今が満開。


2021年3月14日日曜日

BARBA 20210313

 2021年03月13日

先週予約を取れなかったBARBAに、連れ合いが再チャレンジし、何とか席を確保できた。

緊急事態宣言のせいもあり、久しぶりのBARBAでの夕食。

チーズ盛り合わせ。珍しく、連れ合いが注文。

店の人に選んでもらった南イタリアの赤ワイン。連れ合いは気に入った様子。

この後に大盛りのシーザーズサラダが登場したが写真を取り忘れた。

水ダコのカルパッチョ。

馬肉(ランプ)の炭火焼き。
付け合わせは、茄子、ズッキーニ、ポレンタ(トウモロコシ粉を固めたもの)。

肉料理が来てしまったので、魚はオーダーが入っていなかったか?と心配したが、無事出てきました。
真鯛のロースト。パリパリの皮が美味しい。

ガトーショコラ。

チーズパンナコッタ。

久しぶりの美味しい夕食に大満足。


菊名神社 20210313

 2021年03月13日

「春」の御朱印を頂きに菊名神社へ。

桜の花が春の文字を描いていたんですね。今、気付いた。


2021年3月7日日曜日

土屋仁応「キメラ」展 20210306

 2021年03月06日

銀座に移動したのは土屋仁応のキメラ展を観るためだ。


MEGUMI OGITA GALLERYで2年前に開催されたパンフ「祝祭」と今回の「Chimera」のパンフを購入。

土屋仁応の作品はその瞳がとても魅力的だ。以前は自身で造っていたが、今は田中福男のガラスを使っているそうだ。


Bangera's Kitchen 20210306

 2021年03月06日

新しくなった上野駅から有楽町へ移動し、Bangera's Kitchenで遅めのランチ。

折角なので、マンガロールスタイル・フィッシュ・ターリー3137円を注文。

飲み物として選択したクミンミルクティー。
初めてだが、美味しかった。
何も言わなかったせいで、先に出て来てしまったが。。。

手前は、フィッシュ・フライ。そこから時計回りに、パパド、チャパティ(選択)、デザート(パヤサム)、サラダ(ココナツ和え)、海老の佃煮?、ラッサム、サンバル、フィッシュ・カレー。中央はブラウン・ライス。

上記に挙げた料理名は、実際はカンナダ語(多分)で表記されていたが、メニューの写真を撮り忘れた。
美味しかったが、ランチにこの価格はしんどい。


吉田博展 20210306

 2021年03月06日

久しぶりに都立美術館で開催中の吉田博展へ。



エントランス、吉田博の作品が様々に投影され、一つの作品の様だ。
同じ版木で色を変え、時間の異なる作品となる。版画ならでは作品制作が興味深い。
主版、色版、刷り上がりの作品が並べられ、輪郭のない作品作りの一端が理解できる。

ほとんど色を用いない「中里之雪 東京拾二題」は、雪の柔らかさまで感じられた。
自粛が呼び掛けられる中での開催。観客が少なく、2時間ゆっくり観れ、豊かな時間だった。