2018年7月30日月曜日
2018年7月9日月曜日
文豪 泉鏡花 X 球体関節人形展 20180701
2018年7月1日
弥生美術館で本日から開催される泉鏡花 x 球体関節人形展。
日曜日が初日なのは、多分、前日にオープニング・パーティーが開催されたためだろう。
初日にしては空いていた。
耽美主義的な作風は、大正時代の特徴の一つ。
何と無く惹かれてしまう。
撮影スポットがあるが、セルフでは難しい。
今回、クラウドファンディングで資金を集めたようだが、リターンの種類が多いわりに、自分が欲するセットが手の届く価格でなく、結局、通常通りに窓口で払った。
弥生美術館で本日から開催される泉鏡花 x 球体関節人形展。
日曜日が初日なのは、多分、前日にオープニング・パーティーが開催されたためだろう。
初日にしては空いていた。
耽美主義的な作風は、大正時代の特徴の一つ。
何と無く惹かれてしまう。
撮影スポットがあるが、セルフでは難しい。
今回、クラウドファンディングで資金を集めたようだが、リターンの種類が多いわりに、自分が欲するセットが手の届く価格でなく、結局、通常通りに窓口で払った。
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ 20180701
2018年7月1日
御朱印を受け取るまで1時間くらいかかるそうなので、ハリマ・ケバブ・ビリヤニでランチ。
ラッサム・スープはサービスだそうで、後のお客にはダル・スープがサービスされていた。
カラヒ・セットを注文。
最初は辛いと思わなかったが、食べ進む内に辛さが増し、最後は辛くて、残してしまった。初めての経験。
御朱印を受け取るまで1時間くらいかかるそうなので、ハリマ・ケバブ・ビリヤニでランチ。
ラッサム・スープはサービスだそうで、後のお客にはダル・スープがサービスされていた。
カラヒ・セットを注文。
最初は辛いと思わなかったが、食べ進む内に辛さが増し、最後は辛くて、残してしまった。初めての経験。
TUSFシネマ あるがままに 20180609
2018年6月9日
今回のTUFS Cinemaはマラーティー語。
介護の問題は他人事ではなく、外国映画を見ている意識がなくなる。
違うのは、介護問題が始まったばかりのインドと、かなり進んでしまった日本の差。
専業主婦の長女が、一人で介護をするなんて、到底無理。
それが、明々白々になった日本と、まだそれを理想的と思っているインド。
TUFScinemaの特徴の一つに、上映後の解説がある。
今回は、マラーティー語の石田英明(大東文化大学)教授。
映画はあまり観ないそうで、今回の解説も乗り気ではなかったらしい。
開催側の苦労も色々ありそうだが、良い企画だと思うので、続いて欲しい。
今回のTUFS Cinemaはマラーティー語。
介護の問題は他人事ではなく、外国映画を見ている意識がなくなる。
違うのは、介護問題が始まったばかりのインドと、かなり進んでしまった日本の差。
専業主婦の長女が、一人で介護をするなんて、到底無理。
それが、明々白々になった日本と、まだそれを理想的と思っているインド。
TUFScinemaの特徴の一つに、上映後の解説がある。
今回は、マラーティー語の石田英明(大東文化大学)教授。
映画はあまり観ないそうで、今回の解説も乗り気ではなかったらしい。
開催側の苦労も色々ありそうだが、良い企画だと思うので、続いて欲しい。
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