2014年2月26日水曜日
2014年2月25日火曜日
2014年2月24日月曜日
アーメダバード①
2014年2月9日
AM6:00 AI019便にてデリーからアーメダバードへ。
エアインディのみ国内線も国際線ターミナルから出発するのだが、バスは通常の国内線ターミナルに着いてしまい、再度バスに乗り直し国際線ターミナルへ。
Final Callを聞きながらゲートに急ぐハプニング。
飛行機は定刻到着。
ハーティースィン・ジャイナ教寺院。柱や壁の彫刻が見事。
スィディ・サイヤド・モスクは、女人禁制。
本日メインのキャリコ博物館の開館を待つ。館内ガイドに従うようしつこく注意される。
すばらしいコレクションだが、代替わりでいつまで公開が続くか危ぶまれる。
アダラジ階段井戸。こちらの彫刻も見事。
ここで、ツアー客の一人が犬に噛まれるというハプニング発生。
日曜日にも関わらず、病院が近くに見つかり、一安心。
本日の宿泊は、パランプールのBalaram palaceという宮殿ホテル。
AM6:00 AI019便にてデリーからアーメダバードへ。
エアインディのみ国内線も国際線ターミナルから出発するのだが、バスは通常の国内線ターミナルに着いてしまい、再度バスに乗り直し国際線ターミナルへ。
Final Callを聞きながらゲートに急ぐハプニング。
飛行機は定刻到着。
ハーティースィン・ジャイナ教寺院。柱や壁の彫刻が見事。
スィディ・サイヤド・モスクは、女人禁制。
本日メインのキャリコ博物館の開館を待つ。館内ガイドに従うようしつこく注意される。
すばらしいコレクションだが、代替わりでいつまで公開が続くか危ぶまれる。
アダラジ階段井戸。こちらの彫刻も見事。
ここで、ツアー客の一人が犬に噛まれるというハプニング発生。
日曜日にも関わらず、病院が近くに見つかり、一安心。
本日の宿泊は、パランプールのBalaram palaceという宮殿ホテル。
グジャラート旅行
2014年2月8日~2月19日
足の便が悪いカッチ地方を回るために西遊旅行のツアーに参加。
参加者13名、添乗員1名、インド人ガイド1名、バス運転手1名、運転補助1名での12日間の旅行。
8日 成田からAI307便にてデリーへ
9日 デリーからAI019便にてアーメダバードへ。市内観光後、パランプールへ。
10日 近郊のエクバルカル村、バランドラ村を訪問。
11日 パタン、モデラーを経由してバジャナへ。
12日 小カッチ湿原野生保護区見学後、ダサダ周辺の村を訪問。
13日 ブジョティ村、ワンガル村訪問後、ブジへ。
14日 サンジョトナガル村、ニローナ村、ドロド村、ディエンディヤラ村を訪問。
15日 ドーラビーラ遺跡見学。
16日 ダネティ村、ダマルカ村訪問後、ワンカネールへ。
17日 ロータル遺跡見学後、アーメダバードへ。
18日 市内観光後、JetKonnectの9W2122便にてデリーへ。夜、AI106便にて成田に帰国。
出発当日は、関東地方には大雪警報が発令されていたが、リムジンバスは定刻通り到着し、エアインディアも2時間近く遅れたが、無事インドに到着。
参加者のうち、2名は関西国際空港からの出発であったが、こちらもどうにか無事デリーで合流。
2日目以降の内容は、1日単位で別途紹介する。
足の便が悪いカッチ地方を回るために西遊旅行のツアーに参加。
参加者13名、添乗員1名、インド人ガイド1名、バス運転手1名、運転補助1名での12日間の旅行。
8日 成田からAI307便にてデリーへ
9日 デリーからAI019便にてアーメダバードへ。市内観光後、パランプールへ。
10日 近郊のエクバルカル村、バランドラ村を訪問。
11日 パタン、モデラーを経由してバジャナへ。
12日 小カッチ湿原野生保護区見学後、ダサダ周辺の村を訪問。
13日 ブジョティ村、ワンガル村訪問後、ブジへ。
14日 サンジョトナガル村、ニローナ村、ドロド村、ディエンディヤラ村を訪問。
15日 ドーラビーラ遺跡見学。
16日 ダネティ村、ダマルカ村訪問後、ワンカネールへ。
17日 ロータル遺跡見学後、アーメダバードへ。
18日 市内観光後、JetKonnectの9W2122便にてデリーへ。夜、AI106便にて成田に帰国。
出発当日は、関東地方には大雪警報が発令されていたが、リムジンバスは定刻通り到着し、エアインディアも2時間近く遅れたが、無事インドに到着。
参加者のうち、2名は関西国際空港からの出発であったが、こちらもどうにか無事デリーで合流。
2日目以降の内容は、1日単位で別途紹介する。
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