2014年2月26日水曜日

みなみの桜と菜の花街道

2014年2月23日

河津桜を見に南伊豆下賀茂温泉へ。

 朝食は海老名SPでひつまぶし。

 去年は全く咲いていなかったが、今年は8部咲くらいか?

お昼は、露天の出ている岸の反対側にある寿司信で地魚にぎり。

アーメダバード②

2014年2月18日

インド最終日。

 260本の柱で支えられたジャマ・マスジッド。

 隣には、アーメダバードを開いたアフマド・シャーの墓。ここは、女人禁制。

 その向かいには妻の墓。こちらは朝早くてまだ、開いていなかった。

インドでの最後のチャイを飲み、デリー経由で成田へ。

ロータル

2014年2月17日

インダス文明の都市遺跡ロータル見学。
この地域はカーネリアンの産地で博物館敷地内でお土産として露天販売されている。
ピアス等を購入。

アーメダバードに戻り、ガンディー・アシュラム訪問。

ブジ③、ワンカネール

2014年2月16日

 ダネティ村でNational Awardを受賞した方の作品を拝見。購入可。

 ダマルカ村でアジュラク染の工房見学。ショール購入。

 移動途中に羊飼いの一団に遭遇。

 ワンカネールでの宿The Royal Oasisの敷地内にある階段井戸。

宿主の持つ宮殿。公開されているが、現在は宿泊出来ない。
奥に見えている建物に宿主は住んでいるらしい。

夕食時に宿主登場。体調がいい時は宿泊客との会話を楽しみにしているようだ。

ドーラビーラ

2014年2月15日

ホテル出発午前5:30。

 朝食はホテルからのBoxと添乗員さん手作りのおにぎり。多すぎるので、このおにぎりはランチに。

 インダス文明の都市遺跡ドーラビーラを見学。

昼食もホテルからのBox。おにぎりで充分だったので、手を付けず、ヨーグルトのみ頂く。

この道中は長距離でトイレは野外となった。
事前に、紙を持ち帰るためのゴミ袋を準備するよう注意書きされていた。
しかし、汚れた紙を持ち歩くのは厭だったので、インド式にペットボトルの水で済ませた。
手動ウォシュレットはエコである。

2014年2月25日火曜日

ブジ②

2014年2月14日

一日、伝統工芸の村を巡る。

 途中、花婿さんの列に遭遇。

 サンジョトナガル村でビーズネックレス購入。

 ニローナ村ではローガンペイントを見学し、ショールを購入。

 コッパーベルの手仕事を見学。

 岩料を重ね回しながら模様を出す不思議。

 塩の砂漠を見学。最近は見学者が多く、靴跡でちょっと茶色。

ディエンデイヤラ村では刺繍工芸を見学。

ブジ①

2014年2月13日
バジャナからカッチの中心地ブジへ。

 途中、綿花工場見学。

 ブジョティ村で刺繍工芸観賞。

 ワンガル村の工房ではクルティーを購入。

バザール散策。ミラーワークの材料等を求める人も。

バジャナ

2014年2月12日

 移動中に綿摘みに出逢う。

本日のメイン、 野生保護区Dhrangadhra Wild Ass Sanctuary でアジアロバを観る。

 保護区の端で塩を作る人。

 午後は、ダサダ周辺の村へ。グジャラートの人は人懐っこい。

機織り見学。ウールと綿のショール。

パタン、モデラー

2014年2月11日
パランプールから小カッチ湿原近くのバジャナへ移動。

 途中、古い町並みの残るシッダプールへ。

 パタンの、王妃の階段井戸(ラーニキヴァーヴ)。内壁には見事な彫刻。

 パトラ織り(経緯絣)の工房Patolaへ。ここで食べた昼食は美味しかった!

モデラーのスーリヤ寺院。ここの彫刻も見事。

パランプール

2014年2月10日

宿泊地パランプールの近郊の村を巡る。

 マプラ村の壁に描かれた絵。

 願いが叶うと奉納される素焼きの馬。

 ガラシア族の女性の衣装の特徴である名前の刺繍も今では、店に注文。

 エクバルカル村。

ここの牛乳が滞在先のホテルに納入されているそうで、ホテルは本当にすぐ近くだった。

2014年2月24日月曜日

アーメダバード①

2014年2月9日

AM6:00 AI019便にてデリーからアーメダバードへ。
エアインディのみ国内線も国際線ターミナルから出発するのだが、バスは通常の国内線ターミナルに着いてしまい、再度バスに乗り直し国際線ターミナルへ。
Final Callを聞きながらゲートに急ぐハプニング。

飛行機は定刻到着。

 ハーティースィン・ジャイナ教寺院。柱や壁の彫刻が見事。


 スィディ・サイヤド・モスクは、女人禁制。

本日メインのキャリコ博物館の開館を待つ。館内ガイドに従うようしつこく注意される。
すばらしいコレクションだが、代替わりでいつまで公開が続くか危ぶまれる。

アダラジ階段井戸。こちらの彫刻も見事。
ここで、ツアー客の一人が犬に噛まれるというハプニング発生。
日曜日にも関わらず、病院が近くに見つかり、一安心。

本日の宿泊は、パランプールのBalaram palaceという宮殿ホテル。

グジャラート旅行

2014年2月8日~2月19日

足の便が悪いカッチ地方を回るために西遊旅行のツアーに参加。
参加者13名、添乗員1名、インド人ガイド1名、バス運転手1名、運転補助1名での12日間の旅行。

8日 成田からAI307便にてデリーへ
9日 デリーからAI019便にてアーメダバードへ。市内観光後、パランプールへ。
10日 近郊のエクバルカル村、バランドラ村を訪問。
11日 パタン、モデラーを経由してバジャナへ。
12日 小カッチ湿原野生保護区見学後、ダサダ周辺の村を訪問。
13日 ブジョティ村、ワンガル村訪問後、ブジへ。
14日 サンジョトナガル村、ニローナ村、ドロド村、ディエンディヤラ村を訪問。
15日 ドーラビーラ遺跡見学。
16日 ダネティ村、ダマルカ村訪問後、ワンカネールへ。
17日 ロータル遺跡見学後、アーメダバードへ。
18日 市内観光後、JetKonnectの9W2122便にてデリーへ。夜、AI106便にて成田に帰国。

出発当日は、関東地方には大雪警報が発令されていたが、リムジンバスは定刻通り到着し、エアインディアも2時間近く遅れたが、無事インドに到着。
参加者のうち、2名は関西国際空港からの出発であったが、こちらもどうにか無事デリーで合流。

2日目以降の内容は、1日単位で別途紹介する。

2014年2月4日火曜日

ダルマサーガラ

2014年2月2日
夕食は久しぶりに東銀座の南インド料理店ダルマサーガラへ。

 連れはいつものヴェジミールス。

今月限定のパトラニ・マチ
白身魚のバナナ蒸しは、あさっりして、食べ易い。

足りないかなと思ってラヴァドサを注文していたが、ちょっと食べ過ぎ。