2011年12月28日水曜日

東京のイルミネーション

2011年12月25日
夕食後にイルミネーションスポットをドライブ。

 丸の内イルミネーション。夜景の写真は難しい。。。
クリスマス限定!

爪木崎の野水仙

2011年12月25日
下田の爪木崎の野水仙群落地へ。

 まだ、咲き始めだったが、海は絶景。
柱状節理、こんな風に見えるのはここだけかも。

2011年12月20日火曜日

レオナルド・ダ・ビンチ美の理想

2011年12月18日
静岡市立美術館へ「レオナルド・ダ・ビンチ美の理想」展を観に移動。
こちらは終了間近のせいか混雑気味。
モナリザが多くの画家によって模写され、ひとつの美の基準となっていく、という観点は興味深い。

契丹展

2011年12月18日
快晴の富士山を通過して、静岡県立美術館へ。
特別展「契丹展」を拝観。
開催直後のせいか、混雑はそれ程なく、比較的ゆっくり観れた。
近年発見された成果が展示されている。
発見によって明らかになった3人の女性をキワードに展覧会を構成しているようだが、歴史的背景を知らないせいか、今一つ、必然性が感じられない。

インド料理 Hatthi

2011年12月17日
同窓会兼忘年会をインド料理レストランHatthiで開催。
参加者8名。
カレー鍋Bコース

テーブルでコックが香辛料を炒める。
 カレー出汁投入。
 具を肉から投入。
 野菜まで入れるとかなりの量。
 ガーリックナンを食べながら、鍋が出来上がるのを待つ。
 タンドールチキン追加。
 カブリナン登場。
 おじやの材料登場。
おじや完成。

2011年12月13日火曜日

伊八 再発見展

2011年12月11日
「伊八 再発見」展を観に、鴨川郷土資料館へ。

寺社彫刻がほとんどなので、資料館に展示されてるのはごく一部。
時間に余裕をもって、寺社巡りをしながら、ゆっくり観るべきだろう。

ただ、実物を近くで見るのはこの形でしかありえないので、その意味ではよく観れて助かる。

昔は日本にも仏間があり、仏壇や欄間に彫刻がなされていた。
ウサギ小屋にすむ都会ではそんな余裕はない。
改めて、現代のある意味での貧しさを思った。

関主税展

2011年12月11日
関主税展を観に千葉県立美術館へ。
美術館自体は、千葉県児童生徒美術展覧会で混雑していたが、特別展は空いていて、ゆっくり観れた。

皆既月食

2011年12月10日
天体に左程興味があるわけではないが、写真を普通のデジカメで撮ってみた。
三脚を使ってもやっぱり、ダメ。

2011年12月10日土曜日

養老渓谷

2011年12月4日
関東最後の紅葉を観に、養老渓谷へ。

 海ほたるで朝食。富士山が見える程の快晴!
 中瀬遊歩道を1時間ほど歩く。混雑で川渡は交互交通。
梅が瀬渓谷では もみじ谷の帰り道を1時間ほど登る羽目に。。。
筒森もみじ谷に着く頃には、既に陽が傾き始めていた。

2011年12月1日木曜日

長瀞ライン下り & 三峰神社

2011年11月27日
紅葉残っているかな、と長瀞ライン下り。

 朝一だったので、持つことなく乗船。
 秋は水量が少なく、スリルには欠けるか?
午後は、秩父三峰神社へ。塗り直しをしたらしく、隅々まで、真新しい。

2011年11月25日金曜日

世界遺産ヴェネツィア展

2011年11月23日
午後は、両国に移動し、江戸東京博物館で世界遺産ヴェネツィア展を観る。
こちらは、大混雑。
江戸東京とヴェネツィアとの繋がりはなさそうだが、都市の建設という観点からは大変興味深い。
訪れてみたい都市だ。

モダン・アート、アメリカン

2011年11月23日
国立新美術館で開催中の「モダン・アート、アメリカン」展。
ワシントンにあるThe Phillips Collectionの公開だが、思ったより混んでおらず、ゆっくり観れた。

2011年11月14日月曜日

奥多摩むかしみちコース

2011年11月13日
奥多摩駅から奥多摩湖まで、約9km(4時間)を歩く。

 ようやく色付いた木を発見。
 橋は5名制限でなかなか渡れず、橋の上からの撮影は断念。
小河内ダムが見えてから、奥多摩湖に辿り着くまで、結構時間が掛かる。
紅葉にはちょっと早かったが、気持ち良く歩けた。

2011年11月6日日曜日

ワヤン公演

2011年11月5日
日暮里サニーホールで日本ワヤン協会が公演した。
第1部は、「スマントリ、スコスロノ兄弟の物語」。
初めての演目だったせいか、久しぶりに真剣に観た。



第2部は、「天人の羽衣」。
同じようなモチーフの話は世界のあちこちにあるらしい。
夫の嘘を知りつつも下界に留まる天女という描き方は、日本と異なり興味深い。

インドの詩聖タゴールと大倉精神文化研究所展

2011年11月3日
タゴール関係資料が展示されているということで、横浜市大倉記念館を訪問。
書庫が開放され、タゴールの作品について解説がなされていた。
それ程興味を持っていなかったが、解説を読んで、作品を読んでみようかと思えた。

ヒンドゥー美術展

2011年11月3日
石洞美術館へ「ヒンドゥー美術展」を観に訪れた。
数は少ないが、良い作品が展示されている。

2011年11月2日水曜日

栃木紅葉穴場ルート

2011年10月30日
いろは坂を通らずに、日光から山王林道を通り、沼田に出るコース。

 霧降の滝
 川俣大橋から
 山王林道にて
吹割の滝近くの浮島から上流を望む。

2011年10月12日水曜日

山形国際ドキュメンタリー映画祭

2011年10月10日
山形国際ドキュメンタリー映画祭で मेरा अपना शहर私の町)を観た。
デリーの女性ドライバーのドキュメンタリーだ。
あまりドキュメンタリー映画をみないので、インドの一コマを観る程度の見方しか出来なかったが、その意味では結構興味深く観れた。

春日山林泉寺

2011年10月10日
上杉家菩提寺春日山林泉寺を訪問。
 お墓の形は、結構地方によって違う。
すぐ近くの山形大学工学部に、旧米沢高等工業学校本館が保存されている。

磐梯吾妻ドライブ

2011年10月9日
磐梯山ゴールドライン→磐梯吾妻レークライン→磐梯吾妻スカイライン






浄土平が終点。

2011年9月25日日曜日

ナマステ・インディア

2011年9月24日
ランチを食べに代々木公園で開催中のナマステ・インディアへ。
さすがに、日本最大級を自負するだけのことはある。

大英博物館 古代ギリシャ展

2011年9月23日
混む事が予想されたので、お昼過ぎに会場入り。
入場制限なしで入れた。
それでもケースの前には人が並んでおり、2周して、全てを観る。
展示品にはローマ時代のコピーが多い。
2000年前の人間がその500年前の時代のコピーを作り、それが現代に伝えられていることが灌漑深い。

2011年9月19日月曜日

戸隠神社

2011年9月18日
蕎麦の花を見がてら、戸隠神社に参拝。
ところが、奥社は超混雑。
30分待ちとなってしまった。


ネパール・フェス & ベトナム・フェス

2011年9月17日
代々木公園で、ネパール・フェスティバルとベトナム・フェスティバルが同時開催。



ベトナム・フェスでバイン・ミー(フランスパンのサンドイッチ500円)を購入し、ランチ。
ネパール・フェスで、夕食(ナンを引き延ばして揚げたようなパンと鶏のカレー炒め、ジャガイモのカレー炒めのセット500円)を持ち帰る。



空海と密教美術展

2011年9月16日
大盛況の噂を聞き、急遽、金曜の夜に訪れた。
お蔭で、とりあえず、全部観れたが、この時間帯としては、客は多い。
最後に「仏像曼荼羅」と称して帝釈天騎象像等が配置されていたが、何を持って、曼荼羅と称するのか疑問。

2011年9月14日水曜日

世界の切り絵展

2011年9月11日
切り絵の森美術館へ「世界切り絵展」を観に訪れた。
やっぱり世界は広いと痛感。
でも、今回はカタログがなく、海外作家の絵葉書も販売されていない。
非常に残念!

午後からは久しぶりに身延山久遠寺へ。
桜の季節ではないので、ゆっくり見て回れた。


2011年9月10日土曜日

スリランカ・フェスティバル2011

2011年9月10日
代々木公園で開催中のスリランカ・フェスティバルでランチ。
紅茶とクッキー、それに何故か食べる胡椒を購入。

レオナール・フジタ展

2011年9月4日
レオナール・フジタ展を観に、箱根のポーラ美術館へ。
よい作品を沢山持っていらっしゃる。
さらに、藤田がアトリエの壁を飾るために描いた小品を多数購入したそうで、そのお披露目ともなっている。

2011年9月1日木曜日

マンダラ --チベット・ネパールの仏たち--

2011年8月28日
「マンダラ」展を観に、松本市博物館へ。



フラッシュなしであれば、写真撮影が出来、有難い。

松本市歴史の里

2011年8月28日
「松本市歴史の里」に何とか辿り着いた。
既にお昼近くになっていたので、隣の「日本浮世絵博物館」は、次の機会に。。。